2015年01月03日

明けましておめでとうございます

CACIガンドッグカレンダー2015完売っ!!



今年も執事、せっせと発送させて頂きましたっ。
いつの間にやら4年目。初の完売に感無量


Tシャツ・グッズ/カレンダーの売り上げはCACI保護犬達の命を支える資金となります。
彼らの新たなスタートを支える大事な資金です。
2015年、今年もしっぽ達の笑顔の為に、ご協力よろしくお願い致します。




“1Coin for 6days”のご報告が大変遅くなり申し訳ございません。
皆様からのお気持ちはCACIにお届け済みです。
10・11月分のご報告をあげさせて頂きました。
12月分はお届け済み次第、ご報告させて頂きます。


CACI、11月頭に新シェルターへ移転。
移転までも紆余曲折、いろいろありましたが、なんとか移転(笑)

移転してからもいろいろありますが、やっとしっぽ達が馴染んできたかな?と
訪れると感じられるようになりました。

執事も11月の同窓会、12月の忘年会と参加して参りました。


新シェルターの経費は旧シェルターの経費の3倍以上。
今まで以上に厳しい資金繰りとなります。

出来ること、続けて行こうと思います。


今年も宜しくお願い致します。

2013年01月14日

どうか、どうぞ・・・

BSスカパーで19日(土曜日)午後8時〜  
無料放送で

「犬と命の物語〜どうぶつと生きる社会〜」

が放送されます。




年間約5万頭殺処分されている犬達の現状に正面から向き合ったオリジナルドキュメンタリーとのこと。


実際の殺処分の実態も紹介されるそうです。




この番組を制作したプロデューサーは“事実をありのままに見せ、視聴者に問いかけたい”と制作の狙いを語った。
=1月11日付の読売新聞より=



可哀想だから見たくない。

よく聞きます。
何を隠そう、執事母もそう・・・・。


ですから、強要するつもりはございません。


でもね、執事はやっぱりちゃんと事実を知るべきだって思ってます。

だって、見たくない程可哀想な目に逢ってる犬猫達が実際にいるんですもの。
でね、そんな目に逢わせてるのは私達「人」なんですもの。


目を背けられる選択肢を持つ「人」だからこそ、
目を背けちゃいけないんじゃない?って執事は思ってます。



実際に複数回センターに足を運んでいる執事ですが、
その度に、心を削られてきました。

でもね、「人」である執事は、センター行っても、命奪われるわけじゃない。

犬猫達は否応なく、選択肢はなく、引き出されるというほんの一握りの
奇跡にも近い幸運を掴めない限り、命を奪われるんです。


毎日、毎日、日本全国で。



その事実を少しでも知って欲しいと切に願います。




先日、何年ぶりに映画を見に行ったところ、“ひまわりと仔犬の7日間”の予告が。
あらま、映画になったのね・・・・と。

これ、実際にあった話なんです⇒「奇跡の母仔犬」

本も出版されてたはず。


確かにこれも事実。
でも、凶暴性を持った犬「全て」が数日で人に対する信頼を持つかといったら、
執事の答えはNO!!です。

じゃー、時間かければ、凶暴性を持った犬「全て」が人に対する信頼を持つかといったら、
これも執事の答えはやっぱりNOです。

でもね、人次第、暮らし方次第、接し方次第です。

たとえ、どれほどの凶暴性あろうとも。


だって、動物園にはライオンだの虎だのいるじゃんっ。
でしょ?


だけどね、わざわざ敢えて、ライオンだの虎だのと暮らしたいって人はまぁ、そういないはず。

そういうことじゃーないかなと。


ライオンだの虎だのは人を襲いかねないイキモノとして認識されてるものね。
犬はそうじゃーないから。
人に懐くイキモノとして認識されてるから。


なんかねーぐるぐるしちゃうんです。
だって、人だって、人を襲うでしょ?
殺人やら暴行、毎日起こってるもの。

でも、人は人を襲うものっていう認識はないよね?基本として。

襲っちゃうのは、一部の人だけだから?


なのかなー?! なのかな?!


イキモノって条件揃えば、みんな他者を襲う存在なんだと執事、思うんですよね。

でもでも、よっぽどの事しない限り、人は死刑にはならないでしょ?
なんだかなー、なんだかな〜〜〜〜って思えちゃうのですよ、執事的にはね・・・。


すごーくすごーく極論なんだけど、センター無くしちゃったらどうよ?とか思う訳ですよ。

殺処分が可哀想だからと目を背けるなら、
そこいらに野良がわらわらいるのを目を背けてりゃいいやん?って。

ダメ?? ←ダメなんだろうな(苦笑)



自分の目の前にいないと、困らないのが人だもんな。
で、目の前にいると、なんとかしてー!!!って言うのが人だもんな。


でね、TVやらマスコミが取り上げて、話題になったイキモノは欲しがる人が群がるんだもんね、全国から・・・・。


もうさ、「今日の可哀想なわんこ」って番組毎日放送して、
新聞でも「今日の感動的なわんこ」ってコーナー作ったらいいんじゃね?って。

ダメ?? ←ダメだろうね(苦笑)

たまーにだから希少性があるんだよね。そこに価値があると・・・


その価値だけで飼って、飼いきれなかった「崖っぷち犬」。
今は捕獲されたセンターで飼育されてます。
引き取った人が飼いきれず手放したから。


CACIでも昨年、ありました。
自ら保健所から引き取ったコを手放したいと。
十分飼いきれるコだからと、実際に即日、足を運び、
一緒に飼い方、環境改善など具体的に相談に乗り、教えたボン代表。
執事もその場におりました。
腹ん中、煮えくり返りながら・・・・
ボン代表は飼い主さんの話しを全て聞き、声を荒げることも一切なく、
優しく丁寧に、根気よく、そのコとどう向き合ったらいいかを長い時間かけて
お話してました。

執事は殴ったろかっ!って思いながら、その様子をある意味呆れつつ、見てました。
なんで、そこまでできるんだろ?って。


執事が思うに、ボン代表は犬を見てるんですよね。
人じゃなく。


結果として、結局、飼い主さんは飼育を放棄しました。
共に暮らす努力もせずに。
飼い主さん的には努力したのかもしれない。
でも、執事的にはそれは立派な虐待だぜ!としか思えなかった。

引き取りに行った執事に、飼い主さんは“頭のいいコなんで貰い手見つかると思いますよぉ”って@@

“だったら、あなたが飼えばいいじゃんっ!なんで、放棄するわけ???”と言ってしまった執事です。。。。
“なんで自分が飼いたくない犬をほかの人は飼いたいと思うって言えるんですか??”と
思わず続けて聞いてしまいました。

黙ってしまった飼い主さん。



ずるいよね、人って。

ボン代表が引き取ってくれるって分かった途端、いいコアピールかよ?って。
もうね、どうしてこうなるわけ?!って、
なんでこんなこと言えちゃうわけ?!って、
執事、訳わかんなくなっちゃったんです。

でも、執事だって、引き取り搬送しかできないヘタレ。
なんかね、もうどうにもこうにもわけわかんなくなっちゃったんです。



そんな中で、少なくとも、執事は自分の勝手で命を脅かすことに加担しないってことと、
ちっぽけでしかないケド、自分に出来ることはするってことだけは放棄しないで居ようって思ったんです。


加担しない為には事実をちゃんと知らなきゃ、知らないうちに加担しちゃう可能性あるわけで。
だからこそ、向き合おうって。


で、何かが変わるわけじゃないのかもしれないケド、それでも、執事が出来ることは
まがいなりにもしようって。


そんなことを思った訳です。




あまりに大きな怒りで、絶望で、脱力なんだけど、
だけど、やっぱり執事はそのまま見て見ぬふりはしたくない。

知っちゃったから。


奇跡はほんの一握りしか起こらないのだけど、
でもでも、全てのイキモノにはドラマがあって、
本当ならみんな奇跡のイキモノなはず。

生きてるってことは
命ってのは
そういうことなんじゃないかなと思うんです



こんな真っ黒執事ですら、信頼して下さって、
毎月気持ちを形にして託して下さる方々がいるんですもの。

↑の飼育放棄のコ引き取りに行った頃なんて、執事、バリバリダメダメで、
ATM使えない程のパニック起こしてたんですよたらーっ(汗)

そんなダメっぷりでも、お運びは出来たんだし。 ←かなり低レベルですがねたらーっ(汗)



だから、執事は続けて行きます。
執事なりに。


真っ黒執事だけど。

人であることが本当に嫌んなっちゃうけど。


だけど、やっぱり、人っていいなって思えるから。
そういう人と繋がっていられることをありがたいと心底思うから。

でね、相変わらず、執事の相棒はちょびだから。
奴に顔向けできないことはやっぱり出来ないから。

奴に再び逢える時に、笑って逢いたいから。

だから、続けていきます。



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もし、虹の橋ってやつがなかった際には、執事は全力で暴れてやるっ! ←きっぱり

2012年02月03日

お急ぎくださいまし お得情報

一昨年、思いっきり、執事が“大人買い”やらかしたPEPPYの在庫一掃セールが
始まりましたですよ!!


http://www.peppynet.com/shop/outlet.html



大型飼いの皆様、普段はなかなか手の出ないベッドなども破格です。

大人買いのチャンスでございます(笑)


お急ぎくださいませ。
あっちゅう間に売り切れるのが例年の恒例です。



執事は今年はやらかしませんデス、はい。




2011年09月16日

パブ店長の執事家生活

るんるんっ♪♪


三毛っ!三毛っっ!!


ついでにニ毛も(爆)





1年半ぶりに執事家にしっぽが  キタッーーーーーーッ!!!!!!

久々に得意技使って、拉致って来ました手(チョキ)

 

っていってもたった数日限定ですが顔(ペロッ)


久々に毛にまみれての(で、もれなく恒例の鼻たれじゃいっふらふら)楽しい週末になりそうですGood

お嬢様方的には執事家はお気に召さぬ様ですが顔(汗)
なにせね、三毛のお嬢様はご幼少のみぎりより、執事の怖さを身に染みてご存じな
“勝手知ったるよそ様の三毛”なので顔(ペロッ)
怖いおばちゃんに拉致られて、やってらんない・・・と絶望中か?!



問答無用、執事家の敷居跨いだからには、もれなく“執事犬”。

君たちが執事の保護下にいる限りは、執事家の掟に従って戴きますっ。

さっ、スイカ買ってこなくっちゃ←おいおいっ。ソコかよ!!


デンバニ格納.jpg






業務連絡 バデ母様、二毛用サークルに三毛がちゃっちゃと陣取って、籠ってますが?顔(イヒヒ)
予測不能なお嬢様方@@



あまりに久々で、ちょっとドキドキしちゃいますが、
ご飯も完食、お散歩も2匹揃ってるんるん、ばっちり手(チョキ)
写真撮影のため、閉じ込めましたが、現在は勝手に放牧でそれぞれきままにお過ごし。

可愛がられお嬢ちゃま達ゆえ、放任主義が売りの執事家に耐えかね、しっぽたんたん振って
あたちをかまえっ!攻撃しかけられてます顔(笑)

あはは。

執事はそんなに甘くねー。
自立心を養ってくれたまへ顔(イヒヒ)





なにやらかすか楽しみにしとりますっ。


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2011年07月21日

知るべきこと



執事の手元に届いた1冊の記録

チャリ本.jpg



今回の東日本大震災の真っただ中、仙台で被災犬のレスキューを直後から開始し、
今も250頭を超えるしっぽ達を保護しているdogwoodさんがまとめた
この4カ月強の記録。



マスコミを通じ、様々なしっぽ達の様子も報道されています。
心を痛めている方がたくさんいらっしゃることでしょう。


被災したしっぽ達に手を差し伸べている方もたくさんたくさんいらっしゃいます。



何度も何度も書いていますが
執事の願いは、
“しっぽの隣にはその犬生最後まで、人がいて欲しい”ということ。
そして出来ることならば、その人としっぽが笑顔でいて欲しいということ。



自分が相棒のちょびの犬生、18年8カ月、まがいなりにも、隣にいて、
晩年の10年は執事なりに精いっぱい、彼と暮らし、彼を送ってから、2年半。

今なお、その願いはかわりません。

今なお、ちょびのことを想う時、その姿はなくとも、執事は笑顔になれますし、
きっと奴もお空で笑顔だと思えます。




その為に、人としてなにができるのか。
しっぽの命、預かる人としてすべきこと。


たかが犬。
でも、執事は執事なりに、必死に、考えてきたつもりですし、
これからも考えて、知って、感じて、動いてゆくつもりです。



1000年に一度の災害などと言われている今回の東日本大震災。



せいぜい人生80年の中で、1000年に一度に遭遇した人の1人として、
しっぽの隣には人がいて欲しいと願う1人として、
知るべき事、
知らねばならない事、
紛れもない事実だけがこの1冊には溢れていました。



もしも、今回の震災に居合わせてしまったしっぽ達に寄せる心をお持ちならば、
ぜひ、ぜひ、観て、感じて、考えて戴きたい。


我が身に置き換え、自分だったらと。

そして、今、自分に何が出来るかを。
そして、今、隣にいるしっぽに何をすべきかを。


“これから”じゃなく、“そのうち”じゃなく、“今”。



3月11日はいきなりやってきた。
3月11日も3月12日も、いつもと変わらず過ぎてゆくと
なんの疑いもせずに思っていた人の身にいきなり降りかかった。


もし、明日も変わらずに来ると思っているなら、それは幻想でしかないってこと。
明日は全て変わってしまうことだってあるってこと。



しっぽを守るのは誰ですか?

“誰か”ではない。
“国”ではない。
“行政”でもない。
“緊急なんたら本部”でもない。
ましてや、“動物愛護団体”でもない。

守ろうとして下さっている人はたくさんいます。

でも、でも。

守るのは“あなた”です
“あなたのしっぽ”を守れるのは“あなた”です

震災だけじゃない。
しっぽの命守れるのは“あなた”



その為に、知って下さい。
知って、いかに守るかを考え、“今”から、守って下さい。


後から気付くのではなく。
経験を、実際に起こった事実を、こうやってまとめた記録があるのです。

人はそこから学べるですから。



可哀想と思うなら、
なにをしたらいいか分からなくてと思うなら、
これしか出来なくてと思うなら、

そこから1歩、踏み出して下さい。

知って下さい。
そして、自分の隣のしっぽをあなたが守って下さい。


誰かが守るんじゃない。
あなたが守れば、
みんなが自分の隣のしっぽを守れれば、
誰かに守って貰う必要なんかないんだもの。

震災という1000年に一度がなくとも、
ずっとずっと、隣に人がいないしっぽがいる日常の中で、
震災という1000年に一度の何万もの悲劇が起こってしまった今。


日常ですら、守りきれない中、一気に何万の悲劇が起こったのだから。


その事実を前にして、今、そしてこれから、何が出来るか、なにをすべきか。
そのきっかけになり得る、事実を知って欲しい。

細切れの一部分ではなく、実際にあの日から今現在も、
真っただ中にいる人達の事実の記録を。










今回の震災で奪われた命が安らかであらんことを、
そして、多くの、大事なものを、ことを、奪われた方々に
少しでも安らげる時間がありますことを、
心から願います。

2011年04月22日

知るということ 執事の想像力の限界



震災以降、心落ち着かない時間を過ごしている方は多いハズ。

執事自身も、おなじです。
想像すら出来ない現地の様子。


執事家は計画停電からピンポイントで外れており、数十メートル先は停電するものの、
執事家は停電しないという・・・。
なんだか、申し訳なさ過ぎて、執事は自主停電をすることにしました。

計画停電期間中は勝手に自分で24時間自主停電。
冷蔵庫・電話・PC・インターフォンの電源を除き、
基本的に電気を使うのを止め、懐中電灯生活に突入。
(最初の数日は冷蔵庫も切ってみた。保冷剤でどの程度もつのかやってみようと思って)
想像できないから、やってみようと思ったんです。

勝手にやってみたんですが、結構、精神状態が悪化しました。
たったそれだけ、使おうと思えば、使える状態でも、毎日暗い中、
生活すると言うのは結構難儀なものでした。


懐中電灯の明かりでなにか作業するというのは難しいことを実感して、
横型のライト、そして釣り下げたり、固定したりという使い方が出来るものでないと
実際には不便なことが分かったり・・・・。
たった1週間でしたが、想像以上でした。


ことほど左様に、浮足立ってしまっていた執事。




なにか出来ないだろうか、私に出来ることはないのだろうかと


ついつい心ばかりが急いてしまいます。



そんななかで、執事自身がなるほど!と思えたこと。



http://ameblo.jp/chicacocco/entry-10858189717.html

http://ameblo.jp/chicacocco/day-20110410.html

もともと今回の被災地に縁があり、またまちづくりに関わっていらした背景をもつ、
現地で現在も活動されている方が書かれたものです。




気持ちを形にすることは、実情に沿ったものでないと、形にならないんだなと
知っていたつもりでしたが、改めて思いました。


実情が分からぬまま、勝手に“心寄せたつもりで”盛り上がっていた自分に
気付きました。


なんだかうまく回っていない状況にいらいらとする中で、
こういうことを理解したうえでないと、ダメなんだなと目から鱗でした。



形にならないからといらいらすることなく、見捨てることなく、
どうしたら形になるのかを考えることを放棄せずにいられる自分で
ありたいと思っています。



きっかけは“したい!”という気持ち。
多くの人が持っている、当たり前の気持ち。


だけど、なにかを間違うと、“したい!”という気持ちが
押し付けやら、迷惑やらになりかねないという現実。
したという自分の自己満足だけになりかねない現実。
それどころか、せっかくやったのになにさっ!という不満にすら
なりかねない現実。






今、この時を、耳を澄ませ、目を凝らし、
足りない、余りに足りない想像力だけど、精一杯使って。


純粋な善意が、人を傷つけ、苦しめることもあると言うことを知りました。
“仕方ないじゃん”とか“まいっか”と片づけられないことがあることを知りました。
こんなことなら、善意など持ちたくないと思える一方、
自分の善意の薄っぺらさを知りました。


だけど、だから、
何かを重ねてゆきたいと思います。



その気持ちをもつ1人として、
その気持ちが違う所に行き着きかねないことを知った1人として

その気持ちを形にする為に、自分が出来ること、探し続けていきます。


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4時間前に福島第一原発20km圏内が立ち入り禁止となりました。
この地域のしっぽ達の様子を伝える様々な方々の発信を、ご存じの方も多いことでしょう。

なんとかこのコ達を救いたいと行動なさっているたくさんの方々。


遠くお家から離れたところにいるしっぽ達。
人に牙を剥いてまで、お家から断固として離れないしっぽ達。

遠くお家から離れざるを得なかった飼い主の方々。



計画避難地域では今後1カ月をめどに同じことが起こります。
今ならば、飼い主の方々としっぽ達はお家にいます。

数を救う方法にも様々なやり方があります。

数を救うだけが方法ではないとも思います。



自分がなにをよしとするのかは人それぞれ。
その中で出来ることを続けて行けたならと執事は思います。
できることならば、よりよい結果を出せるやり方で。
やっても結果が出ない、見当違いの努力は“モッタイナイ”って
やっぱり相変わらず、どケチ執事は思うから。

勿論、やらないよりはやった方がいい。
でも、やったことの結果が、相手に負担をかけ、結果にもつながらないことは
やっぱり虚しいと思うし、
先に繋がって行かないと思うから。



だからこそ、今が、何かに繋がることを願います。
いつか今、この時が、過去となった時に、
みえてくるものがあるはずです。

目先だけにとらわれることなく、何かを重ねたいと思います。

自分が魅かれる者の、モノの、原点を見せてもらった気がするから。
なにがそれを支えているのかを、見せてもらった気がするから。
その一端に自分も触れられた気がするから。


5たびの桜.jpg



6たびの桜を見上げるその日に、
晴れた心で
お空を見上げられる自分でありたいから。

苦い桜を見上げたくはないから。
あなたに逢いに行くその日まで、また重ねてゆきたいと思います。

2010年05月08日

ダメダメ執事

左のサイドバーに乗っけてる歴代執事家ご滞在犬。
(わざわざ遡って読んで下さっている方がいらっしゃるのを知って、
「ちょびブログ」の“るるカテゴリー”&“樸カテゴリー”をまとめてみましたです。)

初代るるさんはボン様から話を聞き、ブログを読み、文字通り震えが来た執事でした。
なにしろ当時、ほぼ同い年のちょびと暮らしており、執事的にはどうしても傍らのちょびと
るるさんを比べ、どうにもこうにも納得いかなかったんです。
で、実際にるるさんに逢いに行き、傷の状態を見せて戴き、
とりあえず、セカンドオピニオンをということで、執事家に。
その後、頻繁な通院が必要な状態ということもあり、このまま執事家で預からせて下さいと
再度、拉致ってしまいました。最後まで執事家でお預かりしますから拉致らせて下さいと。

その後、免疫不全で入院していたじゅりあを緊急隔離預かりで拉致。
今思い返せば、ちょびの最後の2カ月、日々下り続ける怒涛の日々で、
満足にじゅりあと向かい合うことも叶わず、
ちょびが逝って、数日で、今度は樸(あらき)を迎え入れ、
またしばらくは樸(あらき)に翻弄され、
じゅりあには本当に申し訳ない日々でした。

どうするべきなのか答えが見つからぬまま、
状態は落ち着いたじゅりあを、疾病看護の短期預かりだった樸(あらき)と
一緒にお返しさせて欲しいと申し入れた執事でした。


あの時、このまま執事家でという想いも勿論あったのですが、
執事家でうまく落ち着いてしまって、この調子なら年単位もいけるんじゃね?と
思える状態だったじゅりあを
ちょび亡き後、制限された状態での生活でこのままお世話し続けることが
執事的にキツイと思えてしまったのです。

執事的にはフリーでやりたいように過ごしていいよと言うには、
余りにキビシイ状態のじゅりあで、
先は限られてると分かっていたとはいえ、
年単位でこの先この生活が続くかもと思うと、
ギブと思えてしまった執事でした。
とはいえ、執事的には納得いかない『わんことの生活』である、制限生活で
このまま自分がお世話するのもキツカッタんです。


じゅりあはなにしろ24時間、抱っこしてて欲しいというくらいの甘ったれでした。
じゅりあの望みはただただずっと膝の上にいたいってコでした。
それを叶えてやれる自信が、
叶えてやりたいと思いながら、満足にしてやれない自分自身が嫌だったんです。



そんな執事の半端と身勝手で、じゅりあはお返しするという選択をしました。
勿論、後ろ髪惹かれる想いでしたし、
自分の選択は限りなく果てしなく、自分的に納得出来るものではなく、
『仕方なかった』と割り切れるものではありませんでした。


今思うことは、
今だから思うことは
あの時、やっぱり、腹をくくるべきだったということです。

フリー生活は無理だったとしても、
制限生活だったとしても、
限られた時間しか抱っこしてやれなくとも、
それでも、
それでも、
手放さず、執事家で最後まで看取るべきだったと、
今、執事的には思っています。

じゅりあがしあわせだったかどうかという問題ではなく、
執事は人として、あそこでギブアップしたことは
じゅりあを4カ月預かって、
執事なりにじゅりあがどんなコなのかを知っていた、分かったいたからこそ、
あり得なくヘタレだったと、
執事的にはずっとこの先もこのささくれは残ると思います。



その後、ヘタレな執事的キャパを承知で、それでもと思って戴けるなら期間限定であれば、
執事的キャパ範疇のコはどんな疾患であれ、お預かりしますと申し出ました。

執事は先が見えない期間無制限の預かりにはキャパ不足と
自分なりに自覚した上での申し出でした。

そんなヘタレ執事ですのに、
その後、ぴく・アルト・ちびずを託して戴きました。
執事のヘタレを配慮して下さった上で、託して下さいました。

ぴくは短期限定預かり予定でしたが、
ぴくちゃん、優秀&執事的最も慣れてる三毛犬だったので、
このままいれば?ってことで結構長くご滞在に。
アルトは症状として、床ずれが酷かったので、執事の得意分野ゆえ、
疾患預かりとして。
ちびずも隔離が必要なパルボだったので、期間限定の隔離看護預かりとして
お預かりしました。



執事は保護主も、
ご縁見つかるまでの無制限な預かりも出来ない半端なヘタレです。

ゆえに自分自身では保護活動をしているとは決して言えない自分であると思っています。

執事の考える保護活動とは、『その命に最後まで責任を持つ』ということであり、
執事がしていることは自分勝手な、期間限定の半端ないいとこどりでしかありません。

執事家にいる限りは精一杯しますが、自分的に都合悪くなったら、返しちまうんですから・・・・。

単なる、緊急避難先でしかないんです。
それも期間限定の・・・・。


ですから、執事は保護活動は出来ていません。
ヘタレな自分勝手な半端な預かりです。


そんな執事に出来ることはホントに半端でしかないのだけれど、

でも、
やっぱり、
執事はちょびと暮らせて、ホントに幸せだったから、
だから、
わんこみんなが
このコがいて幸せぇ〜〜〜って思える人の隣で
生き倒して欲しいなって思うんです。

だから、執事に出来ることは続けていきたいって思うんです。


でね、出来ることならば、
飼い主のいないわんこを保護している
『保護活動』とか
『愛護活動』をしている人達だけが
目一杯頑張って、走り続けなきゃならない状態を
なんとかなんないかな〜?って思うんです。

もちろんね、したいことしてるだけですよね?

でも、みんな『しなきゃならないっ!!』って思えちゃうだけの
思っちゃうほどの現実なんだろうなって思うんです。
実際、そうだし・・・・。

そういう現実を前にして、自分はなにをするかっていう選択の中で
出来ることが多い人は目一杯頑張っちゃうんだろうなって。


でもね、だからこそ、思うんです。
自分より出来ることがたくさんある人だからこそ、
余裕持ってて欲しいって。
その為に、自分が手助けすることができるならば、
自分に協力出来ることがあるならば、
それがもし自分より出来ることがたくさんある人の余裕に
繋がったならいいなと思うんです。
なにかを分担できないかな?って思うんです。

したいと思っても、出来ない自分だからこそ、

したいと思えることを実際にしている人を応援したい。
自分がわんことこう関わりたいって思える活動をしている人を
応援したい。

自分自身がわんこに出来ることが限られているからこそ。

そう思っています。





そして、自分でも出来ることは自分も、自分なりにし続けていきたい。

そう思っています。




ヘタレなダメ執事ですけれど、
執事も執事なりに・・・・。

そう思っています。



出来ることが大きい人からしたら、ヘタレな執事なぞ、おいおいだと思うんです。

でも、おいおいでも、3人寄れば文殊の知恵じゃないけど(使い方ちょいっと違ってないかい?!)
0ではないってことで、ちょっとでも、いくらかでも、助かるよってことがあるならば、
執事は続けていきたいと思っています。

当事者にはなれない、ならない、ダメ執事だけど、
でも、せめて、応援団でいたい。

そう思っています。


執事は今のところ、この先、相棒であろうと、預かりであろうと、
今の環境でわんことずーっと暮らすという選択は出来ません。
今の執事の環境は執事が思う、わんこにとっていいんじゃね?って思える
暮らしではないから・・・・。

だけど、
だから、
わんこがいないからこそ可能な
隔離預かりや、
思いっきり手がかかる期間限定疾患わんこ預かりは出来る!

『出来ない』ではなく、
『これは出来る』ってことを、
もしも半端だし、身勝手だけど、
いくらかでも役に立てるのなら、執事は続けてゆこうと思っています。


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こんだけヘタレな執事だから、必死にちょび“だけは”最後まで添い遂げて、
飼いきらねばと結構頑張ったんだ。
放っておいた8年の後の11年弱、“飼い主”としての責任果たそう!って執事なりにね。
で、もう1回やるには自分はわんこオーナーとしてやっぱりキャパ不足と思う訳です。
たとえ、どんだけ尻尾恋しくとも、でも、やっぱり、執事は自分が良し!って思える
わんことの暮らし、今は出来ないから・・・・・。
でもね、やっぱり尻尾は愛おしいのだな、限りなく。
だから、今の執事でもできることを、
今の執事だから出来ることを
続けてゆきます♪

2010年05月02日

Smile with DOG

CACIのブログをお読みの方はもうご覧になっているかと思いますが、
4月25日に保護ガンドッグ達の運動会がありました。

で、執事家にはガンドッグは収容しちゃーいねーのに、行ってきちゃいました顔(ペロッ)
ある目的の為に。





運動会なのに、日傘差し続けというあり得ねー暴挙で、皆様失礼いたしました顔(汗)

日焼けがよっぽど嫌なのね・・・と思われた方も多いかとたらーっ(汗)日焼けはちーとも構わないんです、はい。

実は過去数回、調度この季節に油断して、紫外線を浴びて、入院騒ぎを引き起こしておりましてあせあせ(飛び散る汗)

免疫疾患持ちゆえ、長時間、関節に紫外線浴びられないんですバッド(下向き矢印)


つくづく、わんこオーナー失格なヘタレ執事でございます・・・・もうやだ〜(悲しい顔)





CACIからは3頭が出場。

この日ばかりは日頃からお世話して下さっているボランティアさん達をとっかえひっかえ、
1人占めなわんこ達。

なんだかね、彼らの姿は本当に微笑ましくって、思わずパシャリ。
どの写真も“はいチーズ!”で撮ったものではないんです、コレ。
みんな盗み撮りした写真なの。


ガンドッグ運動会 R.jpg


ガンドッグ運動会 Sさん なでなで.jpg


ガンドッグ運動会 ラブラブ.jpg


ガンドッグ運動会 仲良し.jpg



ボランティアさん達が本当に大事にお世話して下さってることが分かる写真でしょ?



そして、そして、肝心の運動会。
セターの走る姿って、キレイだなぁ〜と思わず見とれちゃった執事。

CACIわんこ達も張り切ってましたですよ。


ガンドッグ運動会 走る.jpg


ガンドッグ運動会 跳ぶ.jpg


ガンドッグ運動会 飛ぶ.jpg



ボン代表は足もつれてましたケド顔(イヒヒ)

いやー、昨年末にぴくとルアーコーシング行って、20年ぶりに全力疾走して
心臓麻痺起こすかも?と冷や汗かいた執事ですので、人のこたぁー言えないが顔(汗)



何よりね、すげーな@@って思った景色はこちら。

ガンドッグ運動会 人の隣でお座り.jpg


このコ達はそのほとんどが一度は飼い主を失くしたコ達です。
多くは飼い主から不要とされ、センターに収容されたコ達です。
チャンスを与えられなかったら、今はここにいない命達です。




でも、今、彼らは人の隣で、人の傍らで、相棒として、お座りしてる。




壮観な眺めでした・・・・。



CACIの卒業犬も多数参加しており、彼らがあったり前に、オーナーと共にいる姿は
なんとも圧倒されるものがありました。


あったり前どころか・・・・


ガンドッグ運動会 知恵モノ.jpg


飼い主を日傘代わりになさる知恵モノまで顔(イヒヒ)
(CACIフリマでもお馴染み、CACI卒業犬、執事的、お嬢ちゃま度No.1セターな
ラブリーピンキーアデルちゃん黒ハート
執事の大好きなちょっとスモーキーなマゼンダピンクがめっちゃ似合う女の子です)


“1Coin for 6days”のご参加者の方々にも初めてお目にかかることが出来、
本当に嬉しかったです。

“ごらぁ〜っ!!!走れぃっ〜〜〜〜〜〜!!!!!!”とヤジ飛ばすのに忙しく、
ろくにご挨拶できず、ゴメンナサイ。

(余所様のわんこにヤジ飛ばすなっつうのあせあせ(飛び散る汗)
各所の動画で自分のすげー叫び声入っているのを聞き、改めてかなーり汗汗たらーっ(汗)


折角、チャンスを掴んだのだから、
折角、チャンスを与えたのだから、

だから
だから

人の隣で
その生を全うしてほしい。


このコがいて幸せと笑える人の隣で
一緒に“楽しいね♪”って笑っていて欲しい。

楽しんで、笑って、そうやってわんこと暮らしたい。

それが執事の願い。



執事の手元にはしっぽはいない今だけど、
人の隣で揺れるたくさんの尻尾に
いっぱいの笑顔を貰った執事です。


シェルターでご縁を待つコたちも、
みんなに一緒に笑える人の隣で過ごす日々が与えられますように・・・・・。
“このコがいて幸せ♪”って笑ってくれるオーナーとともに
その犬生全うできる日が訪れますように・・・・。

いまでも執事の執事たる大元である、ちょびとの日々のように・・・・。


そこに至る過程を少しでも支えられるように、執事が出来ることを
続けてゆけたならと思います。


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執事的目的はコレ↓↓


コストコケーキ.jpg


ご存じの方も多いであろう、新聞紙サイズなCostcoのハーフシートケーキ顔(イヒヒ)
ずーっと買ってみたかったのよぉ顔(笑)
でも、これ、48人分@@なにせ重さ3kgだもん@@
執事家冷蔵庫にはちーともぜんぜん入らねーっていう巨大サイズ@@
すげー甘いと聞いていたものの、味は置いておいて(おいおいっ)このインパクトに
ノックアウトだった執事。
これはチャンス!!と冷凍のまま入手し、保冷剤&アルミシートでぐるぐる巻きにして
自然解凍しつつ持って参りました顔(イヒヒ)

ホワイトクリームよりチョコクリームの方が甘くないと聞き、見た目地味だけど、
チョコにしたのに、無言になる程度には十分甘かったデス顔(汗)
いっくら甘いモン好きな執事でも、間違っても、量食べられるシロモノではなかったふらふら
味はともかくとして、受け狙い“には”おススメでするんるん

2010年03月19日

大人買いの結末

届いたのだよ、大人買いグッド(上向き矢印)

やらかしちまった大人買いなブツが来たのだよグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)



実は余りの安さに、知り合いにも“安いわよぉ〜〜〜っ!!”と振れ回り、
知り合いも載せられて、買い込んでいてだ、
田舎の執事家より先に届いた方から知らせが入っていたのだよ・・・・たらーっ(汗)

“おっそろしくデカイのが来るわよっ!!!!!!”という警告が事前に顔(汗)

だから覚悟して待っていたのだ。
でも、4個買い込んだうちの、もっともデカイ1個は別便で別日配送の連絡に、
まぁ3個だし大したことはなかろう・・・と高をくくっていた。

くくっていた。





どどーんっ。



なんとか入ったよ(汗).jpg


入らないかもたらーっ(汗)とかなり嫌な汗かいた



一番気にいって、これが似合うわんこを拉致らねばとまで惚れ込んだブツはこちら

すげー可愛いケド すげーデカイぞ@@.jpg


どうでもいいけど、デカイよバッド(下向き矢印)




あぁ、どうすんだ?!執事・・・・・顔(汗)


既にぎゅうぎゅうな納戸のどこにこやつらを仕舞うんだ?!執事あせあせ(飛び散る汗)


もうこれで寝ちゃおうかな、執事が・・・・・。

洒落じゃなく、可能ってのが笑えないふらふら
かなーり笑えないもうやだ〜(悲しい顔)


やっちまったね、執事顔(ペロッ)




でもさ、すげーお得だったのは、かな〜りアゲアゲなので、よしっ!!

ネタになったからよしっ!!!

凛が好きそうって狙った奴は、狙い通り凛が気にいってるからよしっ!!!!


0317 気にいった.jpg





終わりよければすべてよしっ!!!!!




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自分に言い聞かせてるだろ、執事顔(イヒヒ)
あまり深くは突っ込まず、ゆる〜く、そういうことにしといてやって。

やらかした“大人買い”の結末まで“やらかしてる”ってのはね・・・顔(汗)
“大人だもんっ!”ってことで、自分で責任取るもんっ・・・・

ちょっと待て・・・顔(汗)
最大のブツがこれから来るんじゃねーの?!
って、こんなデカイの、貰った方も困るんじゃねーの?!
最悪じゃもうやだ〜(悲しい顔)

いったい何匹わんこ飼う気?!執事・・・・たらーっ(汗)たらーっ(汗)たらーっ(汗)
(たぶん2ケタのわんこ収容してもみんなにベッドが行き渡るハズじゃあせあせ(飛び散る汗)
だってぇ〜
皮膚病で毎日交換必要だったぴくとかぁ、
1日10回以上ちっちしてたちょびとかぁ、
腫瘍のぐじゅぐじゅで毎日取り換え必要だったるるとかぁ、
いたんだもん・・・。だからだもん・・・。← 大人買いはかんけーないだろ、おいっバッド(下向き矢印)

2010年03月14日

大人だもんっ

凛の叫びじゃございません顔(イヒヒ)

執事の叫びでございます顔(ペロッ)




セレブには程遠い1人と1匹生活ではございますが、まぁなんとかたまには
ご褒美とか言っちゃって、甘いモンなんかも喰いつつ、
生きていけている執事家。


えぇ、凛がどんだけ消臭シートを浸食しようと、消失させようと、
また買えばいいもんっ!と開き直った次第ですふらふら

毎日毎日、着実にやられると、うぅ〜〜〜〜顔(泣)
結構コタエルんですが、本日、他の用事に立ち寄った
そもそものこのシートの購入先のホムセンで
(ココはプロレスラーの佐々木謙介が結構出没しているそうな顔(イヒヒ)
執事は見たことないケド)
まだまだ豊富に販売してるのを確認し、買い直しても、¥1700と知り、
(もう3年以上前に買ったので、なんだかもっと高かった気がしてたが、
そんなでも無かったらしいたらーっ(汗)
そう考えれば、3年の間、散々、ちょびのちっこを受け止め、
じゅりあのちっこを受け止め、
アルトのちっこを受け止めしてくれたこのシート、十分元は取ってるじゃんっ!と顔(イヒヒ)
と我に返った次第。


やっとけっ!
うん。
じゃんじゃん、やっとけっ!!



急に太っ腹になったぜ、執事顔(イヒヒ)



そんな、どケチ執事ですが、つい先日、すげー大人買いをやらかしました顔(汗)

PEPPYのセールで、いっつも、いいなぁ〜いいなぁ〜と余りの価格に手なんぞ、
これっぽっちも出なかった各種ベッド類がなーんと80%OFFで出ているのを見て、
凛も脱出カウントダウン入ってるってのに、
執事家には犬がいなくなるのに

のに、
のに、

4個も買い込んでしまいましたたらーっ(汗)たらーっ(汗)


しかも、ホムセンではなかなかお目にかからない大型犬もOKな奴も2個@@


えっとですね、コレ、CACIのわんこにお届けしようかと。

今、CACIでは家族を探すことが難しい、
進行性の不治の病を抱えたわんこが複数います。
代表ボン様やボランティアさんが自宅で介護をしていらっしゃいます。

アパートでのお世話では到底追いつかないから・・・・。
人のもとで、期限の限られた、先を告げられた命を穏やかに刻んでいます。

もちろん、状態は苛酷で、
お世話する人にとっては本当に切なく、やるせないことも多いことを
過去の執事犬で我が身で知っている執事は、その痛み、ヒトゴトではありません。


執事家に収容してあげたいと歯軋りする状態のコもいます。
とはいえ、執事家はマンション規約による規制と
執事自身のヘタレでそれが叶いません。。。


だから、せめて、最後の時間を穏やかに過ごす為にベッドのひとつでも
差し入れたいと。



身動きのとるのが難しくなりつつある大型犬に使えるベッドって本当に限られてるし、
しかもみんなお値段が諭吉単位@@
そうそう買えるもんじゃありません。

医療費だって半端じゃない。
たとえ長年の飼い犬であっても、
金銭的・お世話的負担のあまりの多さに放棄しちゃうことだって
ざらにある世界ですもの・・・。
食べ物だって、恐ろしい程の出費です。
ちょびの最晩年、10kgないちびわんのちょびですら、
執事家のちょび出費は執事家の家賃を軽く上回りましたからもうやだ〜(悲しい顔)
必要最低限の出費だけでも賄うのは、かなりの負担。


でもね、やっぱり、わんこって好きなんだよね、ふわふわ。
それはたくさんの体がままならなくなったわんこと付き合って来て、
執事、ホントに実感してるんだ。

だからね、せめて贈りたいなって。





ある所で、執事的にはショッキングな一文を読みました。

“センター引き出し”というのは“再譲渡”が目的ゆえ、看取り覚悟の犬は
引き出すべきではないって。

執事は絶句しました。



るるも、
アルトも、
パルボほぼ確定だろうと思われていたちびずも、
この意見に従えば、“引き出すべき命”ではないことになります。


ご支援を募って、活動するからには、先に繋げることの必要性があることは
執事も認めます。
でも、引き出すべきじゃないとは執事は思わないんです。
もしも、そこに救える可能性があるならば、精一杯力を尽くすべきだし、
もしも、そこに救える可能性がこれっぽっちもなかったとしても、
それなら残りの時間、精一杯穏やかなものにする努力をすればいいだけじゃないって。



チャンスは
そう、数少ないチャンスは
どんなコにもあっていいじゃないっ!と。


犬と暮らすってこと、長さだけではないハズです。

勿論、看取り覚悟のコと向き合うには覚悟も技術も費用も
通常以上に必要です。
でも、それが出来る環境があるなら、引き出したっていいじゃないと
執事は思うのです。
あくまで、出来るなら。
出来ない人が無茶や無謀、同情や感情だけで引き出すことは
執事は激しく反対ですが・・・。
預かった命を、折角のチャンスを与えた命を自分の不足で“殺しちまう”事態は
マジでギブです。
そのことに思い至らず、次々同じことを繰り返すのはもっとギブです。
“大人なんだから”学ぼうよ・・・・。
そうじゃなかったら、逝った命に顔向けできないでしょ・・・。


たった1カ月弱だったケド、
執事はアルトと暮らせて、本当にいっぱいのしあわせ貰ったもの。


アルトがしあわせだったかは今でも、これからもずっと分からないけれど、
でも、むふぅ〜って伸びちゃったあの後足、あの瞬間は少なくとも
アルトにとって不快ではなかったハズ。
センターのウンチまみれの新聞紙の上よりは快適だったハズ。

少なくとも執事はそう信じている。
単なる自己満足のおごりかもしれないけれど・・・。

そういう暮らし方があってもいいじゃない。

ご支援に支えられていたとしても、いいじゃない。
(アルトの医療費はCACIの負担、生活費は執事負担)


執事は自分がわんこを拉致る際に、
別に再譲渡可能だからとか
看取りだからとか
そういう基準で選んでません。

執事がそのコを拉致りたいと思うかどうか。
ただ、その1点のみ。

で、拉致れると思うなら、迷わず、即時拉致ります。

るるやじゅりあを拉致るのを散々迷い、
じゅりあに至っては一度は拉致したのに、拉致続行を死ぬほど悩み、
そのささくれは今も執事の胸の中で、
思い出す度に鮮明な痛みを執事に与えるモノだから。

だからもう2度と、拉致りたい!と思って、拉致れる!と思った命を前に
躊躇はしないと思っている執事です。


るるを引き出した時も、
アルトを引き出した時も、
CACIボン様は“もしまた出会ってしまったなら、私は迷わず引き出す”と
宣言してらっしゃいます。

ですから、CACIはたとえ看取り覚悟であろうとも、
出会ってしまった、
引き出したいと思った
命をこれからも引き出すでしょう。
彼らが何とかなる!範囲と判断する限り。
相当の無理を覚悟で、それでも引き出すでしょう。
彼らが“無茶”や“無謀”ではなく、なせばなる“無理”と判断する限り。

普通の感覚からすれば、
保護活動の多くはそこまでする?ってことばっかり。

でもね、そこまでしないとなんとかならない、
そこまでしてもなんとかならない、
苛酷で不条理な現実が日々、自分の目の前で積み重なってるんです。
だから、“無茶”や“無謀”と紙一重だとしても、
なんとかなる!なんとかする!と判断出来る際には
“無理”をするんだろうと執事は理解しています。
執事自身も過去に周りから飽きられれるレベルの“無理”はやらかした
経験がありますしね・・・・


だからこそ、そんな時に、“執事に頼めるかいな?”ってちょっとでも
執事が浮かんで下さるならば、
その時には執事は“はいよっ!”と笑える自分でいたいと思うのです。
そういう自分なりの自分にできる支援を続けたいんです。


命を刻む、彼らの愛おしさは
元気なコと暮らすのとはまた違った、
穏やかで、淡い、かなり切ない、
でも、とってもとってもしあわせなものです。

自分がいなくちゃ生きてはいけない命と向き合うってことは、
自分がこのコの命支えてるってこと、
ひしひしと感じることができる、
そりゃ、かなり精神的にも肉体的にも辛いことも多いけれど、
でも、貴重な時間なんです。

これをひとたびやると、
なんというか元気なコに対する姿勢も変わるぜ!って
執事思うもの・・・。


たとえ再譲渡は出来ずとも、
そういう時間過ごす為にご支援使ったっていいじゃない!と
執事は思っています。

ですから、今後“1Coin for 6days”基金もフードが足りている際には
そういうコを含めた医療費や生活費に当てて戴くこともあるやもしれません。

それをご承知の上で、どうぞ、ご参加ください。


執事は再譲渡目的で預かりはしていません。

たとえ束の間でも、
そのコの命に寄り添い、
精一杯向き合いたくて預かりをしています。


自分の食費をケチっても、たまにはわんこグッズの大人買いやらかしつつ顔(笑)
執事なりにわんこと向き合って行きます。


いいんです。うん。
だって“大人だもんっ”。
たまにはいいじゃんっ。“大人買い”顔(イヒヒ)

自分で稼いで、何に使おうがね?顔(ペロッ)

って、結局、今年もコートもブーツも新調することなく冬が終わった・・・・顔(汗)
そろそろ買い替えたいと言いつつ、4度目の冬が終わったよバッド(下向き矢印)


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にほんブログ村 犬ブログ 犬 里親募集へよし、来年こそっ!!!!! ← 来年も同じこと言ってるだろうなって既に思ってるたらーっ(汗)
でもね、いいの。だって、届くのを毎日超るんるんるんるんで待ってるこの幸せ感は
自分のブーツやコート買っちゃった時以上だもんっ!
って白状すると、実はアイリスの送料無料処分セールでも
既に1個買い込んでたりするたらーっ(汗)
かなーり可愛い、執事超お気に入りベッドを顔(イヒヒ)
次の冬が楽しみだグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)
コレが似合うわんこを拉致らねば ← おいおいっあせあせ(飛び散る汗)

さらに追い打ちあせあせ(飛び散る汗)
こうなったら白状します顔(イヒヒ)

0312 なに?!.jpg


お屋根ベッドも破壊覚悟で実はもう1個ゲットしてる執事顔(汗)
¥500だから。うん。これは大人買いの範疇じゃないから・・・・あせあせ(飛び散る汗)

凛っ、そんなにしげしげと見つめないっ!!それは凛にはあげないっ。
ちょっとボロった方、使ってなさいっ!それが自己責任ってもんです。

2010年03月07日

皆様、遅くなりました

たくさんのコメントを頂戴しておきながら、
ちびずに翻弄され、そのまま失礼させて戴いていて
ゴメンナサイ。。。

ありがたく読ませて戴いておりました。
勇気戴きながら。

“執事、負けないっ!”ってハンカチ噛みしめつつ顔(ペロッ)

ちび“ず”がちびの単数形になりましたので、
遅ればせながら、お返事をさせて戴きました。

本当にありがとう♪

凛は1人になってしまい、かなーり凹んでます。
執事しかもういないっ!って焦っている模様で
文字通り執事にしがみついております。

もぅ、別犬@@

昨夜・今朝とご飯も拒否で、一緒に食べろ!ってこと?!と
執事汗汗でしたが、本日昼過ぎから、無事食べ出しました。


北の国部隊と比べ、
症状が格段に重かった&そもそもかなり衰弱してた凛。
生育環境が北の国部隊より明らかに悪かったのが如実だった凛。

それゆえ、もう少々執事家で慎重に見守りたいと考え、
既に家族探し準備万端な風・空は一足先に
家族探しにGo!!ということで、ちびず分散と相成りました。

ということで凛は今しばらく、執事家にて療養して参ります。


どうぞ、これからも
北の国部隊とともに、
1人と1匹、執事と凛を御見守り下さいますようお願いいたします。


皆さんの寄せて下さった想い、心からありがとうを。
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ぶっとい糸、引いてこいやっ!!!! いけいけっ ちびず♪

2010年02月26日

執事的野望

ちびずや。
あなた達がいた茨城動物指導センターには
あの日、あなた達以外にも犬がいた。

その中で数少ない、とっても低い確率のなか、
あなた達は執事家に来た。

その幸運はとてつもなく大きなこと。



掴んだのだから、
せっかく掴んだのだから、
目一杯あるがまま生きなさい。


あなた達は本来はみんなそうあるべき命なのだから。


でも、そうでない現実の中で、
苛酷で、壮絶で、目をそむけたくなるような
山盛りてんこ盛りな事実が毎日毎日繰り返される中で
あなた達は今、
ここにいるのだから。


たったの10日ちょっとでセンター収容のたくさんの中の3匹だった
あなた達は
執事の大事な預かりっこになり、
みんなから、“かわいい♪”って大絶賛なちびずになれちゃうのだ。
最初っから、まるで愛されて、慈しまれて、この世に生を受けた命がごとく。

その差はこんなに紙一重なのに、
同時に
その差は天と地ほどかけ離れているのだ。


チャンスを掴めたかどうか。

否、


チャンスを与えられたかどうか。




与えられるのは、人だけなのだ。

そして、
同時に、
奪うのも、人だけなのだ。


増やす人、
捨てる人、
執事と同じ
“人”なのだ。

だからこそ、
同じ“人”として、
アンタが悪いと切り捨て、
高みに立つのではなく、
同じ“人”が犯したその責任を
同じ“人”である以上、
執事は執事なりに連帯責任を取ってゆくつもり。


増やす人、
捨てる人が悪い。

確かに。
その通り。


でもさ、
それを止めない、
止められない執事も
同じように悪いんだよ。


執事は増やしてないし、
捨ててないから
いいって訳じゃないんだよ。



執事はそう思ってる。

増やす人
捨てる人を
わんこ達と同じように
ガス室送りにしちまえば、
問題解決すると思う?


違うね。

まーた、誰かがおなじことを始めるだけさ。

だって、自分が産んだ赤ん坊ですら、捨てちまう“人”がいるんだぜ・・・・

わんこ、捨てるなんぞ、そりゃ、簡単だろうさ、そういう人にとっちゃ・・・



だからこそ、
同じ“人”として、
共同責任とってゆく。


進んでるって大絶賛のドイツだって、
“No Kill”は実現してても、
シェルターには
たくさんのわんこがいるじゃんっ。

なんでじゃい?

余ってるんだよね。
あれだけ販売という供給を制限しているドイツでも
余っているんだよ。


でもだ、
民間シェルター運営が成り立つだけの資金を
わんこを想うみんなで負担しているのは見習いたいよね。

でもね、
大絶賛するならだ、
その上を目指そうよ。

目指すべきはドイツじゃない。

その上のハズ。



供給と需要の数のバランスが取れていること。
そして、シェルターなどという飼い主のいないわんこの
“収容施設”ではなく、
飼い主の相棒として、
全てのわんこが生きて行ける社会。


気が遠くなるようなかけ離れた理想かもだけど、
そう思えちまう、現実だけど、
でも
目指すことは止めるべきではないよね。

目指すべきものなしには進めないのだから。


進もうと思うのならば、
高みを目指したい。


しつこくはてしない執事はそう思う。

その思いだけが、
何かに繋がると信じてる。

いつか、いつか・・・・。


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2010年02月17日

その訳は

ずぼらな執事が文字通り、“寝る間をオシンデ”毎日更新。



執事の知る数多くの保護犬と暮らす方達は、何を隠そう、みんなかなりの“親バカ”顔(イヒヒ)


“うちのコ”偏愛ぶりは、ちょび偏愛の執事もたじたじなくらい@@

“うちのコ”の話させたら、みーんな顔がとろけちゃう顔(笑)

どんだけ、かわいいか、
どんだけ、賢いか、
どんだけ、やさしいか、

いくらでも、いくらでも、そのコ自慢の逸話が溢れてくる。


喰い気位しか人様に誇れるモンなかったちょびの執事としては、
“そんなにすげーわんこなのか?!”と黒執事になっちまうほど顔(イヒヒ)

よそ様からみたら、ただの犬でも、
自分の家族だから、相棒だからこそ、
その人にとってはそのコが1番っ!!ってことなんだよね。

なにせ、某所には“うちのコは世界一かわいい”という自慢に対抗して
“うちのコは宇宙一かわいいですっ!!”ってのたまったツワモノがいるしあせあせ(飛び散る汗)


元を正せば、単なるわんこ。


それどころか
人から不要と見なされ、センターに収容されてたわんこ。
そこいらをほっつき歩いてたわんこ。

人風に言うなら、“どこの馬の骨かもしれない”わんこ。
“お里が知れまくってる”わんこ。


そんなわんこ達が数少ないチャンスを掴んで、縁を繋いで
“世界一”だの“宇宙一”だのになっちゃう訳だ。




そういう可能性を秘めてるコ達なんだ。
執事が今、お預かりしているちびずも。





で、保護犬と暮らす方の多くがよく口にするんだ。

“今、こんだけ可愛いんだから、仔犬の時はどんだけ可愛かったんだろう・・・”って。


そうなんだ。
保護犬達の過去は全くわからないんだよね。
だから、想像するしかないんだ。


ちびずの過去はまだ約2カ月。
だから、執事はまだ見ぬ将来のちびずの家族に向けて、
今、毎日、ちびずの様子を書いてます。

こんな様子でしたって、伝えたいから。



あのね、保護犬を引き取ったある方は、
たくさんのサイトを必死で巡って
そのコが収容されてた時の画像を探したんだって。
で、見つけたその画像をそのコがそこにいた事実を忘れない為に
保存してるんだって。


実は執事も同じことをしていました。
ぴくに。。。

ぴく預かりはビーグル預かれる?という1本の電話から始まったご縁でした。
明日、引き出してくるとの言葉に、引き出し直で受け取りますと答えた執事でした。

そして、このコと教えられたのがこの写真。

ぴくセンター時代縮小.jpg


(ちばわん様 愛護センターレポートからお借りしました。)


雄だか雌だかも、年齢も聞かず、小さめビーグルなら、何とでもするから大丈夫!と。


画像を見て、“小さめ”なんてもんじゃなく、“超薄”ビーグルだと知り、
こりゃ、治療覚悟?!って思いました。。。


“ちびびーぴくの執事家生活”以前を窺い知ることができる唯一のこの写真。





ちびずの犬生はまだ始まったばかり。

だからこそ、
この先、一番長くその生をともに生きて下さるちびずの家族になる方に
せめて、せめて
執事家でのちびずの様子を残しておきたい。

そう思うんだ、執事。


この想いはね、預かりっこみんな同じ。
でも、執事家の預かりっこは、里親募集をすることが叶わなかった数の方が多いでしょ・・・。
執事は“疾患預かり”しかも“看取りも辞さず”だから、当然なんだけれど。

だけど、それでも、やっぱり、執事的にはそのコが生きた証を残してやりたいって
想いでブログを綴っている。

執事1人が、自分の目で見届けるだけじゃ、このコの犬生あんまりじゃない?!って
思えてしまうから。
そのコが生きた意味をせめて少しでも残してやりたいと文字にしているのだ。



ちびずも覚悟で預かったコ達だけど、
やっと、“生きた証”としてじゃなく、
“過去のうちのコ”の姿を残す為にこのブログを綴っていこうって執事が思えたちびずの状態。


今日で1週間。

パルボに関してはほぼ乗り越えたと言えるようです。

水につかってる約1匹&
浸かってびしょぬれな奴とくんずほぐれつなさって、わざわざ一緒に濡れやがる約2匹ですので
まだまだ油断はなりませんが・・・・顔(汗)

また、シラミやら回虫などは継続してのケアが必要ですし、
体重も凛はまだまだ目標値に届きません。

パルボ優先で参りました1週間でしたから、ここから全体のチェックをして参ります。
気になる点も無きにしも非ず・・・。
一般検査以上の検査が必要になるかもです。



にしても・・・・。
よじ登って、汚染防止のレインコートを穴開きにしちゃうので、
必要に迫られてやっちまった初爪切りやら、

シラミの死骸やかさぶたが食べ終わったクッキー缶の底にたまったカス状態で、
カシカシするたびにぼろぼろと体から果てしなく落ちてくる&それを食べちゃうので
これまた必要にマジ迫られてやっちまった初コームやら、

水下痢踏んで、汚染されまくっちゃうので、
必要に強烈に迫られてやっちまった初パッドの毛カットなどを
画像に収める余裕はなかった・・・・バッド(下向き矢印)


このあと初シャンプーがあるんだが、たとえ1匹ずつでも、写真撮りながらってのは
確実に無理・・・・ふらふら



ということで、乳母特権で執事1人占めさせて戴きます顔(笑)



(まだ見ぬ)ちびずの将来の家族の方、知りたい場合には執事までるんるん
いくらでも、執事語りつくしますですよGood

だって執事、ちびずの“乳母バカ”だもんるんるん

春日の局のように、執着しないように用心するわ顔(汗)
執事、別名“瀧山”ってお名前、賜ってる身なのであせあせ(飛び散る汗)
(ちなみに“瀧山”の役目は三毛犬ダイエットを見張ることでございます。
オーナーは“瀧山”の目が光ってるプレッシャーで、三毛犬の果てなき食欲に
めげることなく、三毛犬ダイエットに励むのでございます顔(イヒヒ)
内緒であげたおやつやら、サボった散歩も見抜く、かなりキビシイお目付け役手(チョキ)

inubisline.gif
にほんブログ村 犬ブログ 犬 里親募集へとうとう空は全身お水器に入っちゃうという荒技を始めましたデスもうやだ〜(悲しい顔)
水だけでなく、1瞬でも目を離そうもんなら、ミルクも浴びるようになりましたデス顔(泣)

桃の形のくす玉作って、入れちまって、川に流したろうか・・・・←執事、踏みとどまれっ。
この止まらない“やっちまいたい欲求”は“育犬ノイローゼ”かも?
↑いや違うな、執事得意の妄想って奴だ顔(イヒヒ)
もも太郎とか一寸法師も水遊びしすぎて、流されたんじゃね?←おいおいっ

2010年02月15日

うらしま執事

執事の知らない間に4年に1度の貴重な?!オリンピックが始まってるんですがあせあせ(飛び散る汗)

で、気付いたら、年に1度の貴重な?!バレンタインデーは昨日だったんですが・・・・たらーっ(汗)



こうやって、1人と3匹は世の中の流れから取り残されて行くんだわもうやだ〜(悲しい顔)





先週はおされーな街並み眺めながら、4月の暖かさのなか、テラスランチかまして
うまいケド、くそ高いこやつ

たかいケド、うまい.jpg


なんか買っちゃって、


ついでにちょっと足を伸ばして、

ここのワインのお供に最適なケークサレなんかも仕入れてた こ洒落てた執事なハズだったのだが・・・・。


1週間経たないのに、今や、お風呂場は消毒室と化しシャワーしか浴びられず、
レンジでチンの焼きおにぎり主食で、1日数時間細切れ睡眠でくま作りながら、
雨合羽着こんで、ビニール手袋でうんち拭きに励んでますが・・・・・たらーっ(汗)


う〜ん、我ながら極端と感慨深く、“やっぱりうまいのぉ〜”としみじみしつつ
こ洒落てた1週間前の想い出状態な自分を想う執事でございます。

どちらも執事の当たり前。


ゆえに、どちらかしか知らない人は違うバージョンな執事を“信じられない@@”とか
“別人かと思った”とか仰る顔(イヒヒ)


その位、かけ離れてるので顔(ペロッ)
わんこ連れな執事とわんこなしな執事は。



執事はね、わんこ相手にはとことん、向き合いたい人なので。
で、わんこをもういっこの執事の当たり前のこ洒落たバージョンに
とりこむのはギブって人なので。

わざわざ、わんこ連れて、そんなところにゃ行きたくないっつーの。
毛が付くし、気にかかるし。
ウンチバッグ入れたお散歩バッグ持参で、行きたかないわいっダッシュ(走り出すさま)

せめて、ちがうバージョンの時はわんこのうんちとは無縁でいたいじゃんよっ顔(イヒヒ)

しゃがむ動作が多いから、うっとおしいし、
もしも踏んだらと思うとわんこ連れでは履く気になんぞなれないヒールなロングブーツも、
履きたいんだもんっパンチ


(書きながら想像しちゃったのだが、わんこなし執事ご愛用のマキシ丈のコート、
ちびず連れて着てたら、ちびす、揺れる裾にかなり喜ぶなと顔(イヒヒ)
本気モードでひっぱりっこ確実じゃっふらふら
ぜってー嫌だ顔(ペロッ)


どっちも半端にはしたくないの、執事。
やるんだったら、目一杯、楽しみたいからさ。


半端にやると、“思い通りにできない”っていうフラストレーションが倍になるから。


うまくバランス取って同時に両方ってのが出来るほど、キャパ広くないしたらーっ(汗)


ゆえに、二重人格状態の入れ替わり生活になっちゃうんだな顔(イヒヒ)



そんな今の自分の生活はそんなに嫌じゃないんだ。
結構、いいんじゃない?って思うし。

ただ、交互に両方のバランスをうまくとらないと、それはそれで、ダメなんだろうなとは思う。


そういう意味で、短期決戦、期間限定集中全力投球なちびずの検疫乳母生活は
今の執事にとってはGoodだったんだ。


他の事に惑わされず、パルボを引き受けられたのはこのタイミングだったからなんだ。

パルボでも引き受けますとは既に半年以上前から申し出ていたけれど、
でも、やっぱり、執事にとってはハードルは高かったしね、パルボ。

半年前に、執事家にパルボ収容するなら・・・というシュミレーションをしっかりして、
環境整備が可能かどうか、検討して、主治医にも相談して、受け入れ協力の承諾とって、
そういう準備した後に申し出たのだけど、ご縁あって三毛犬ぴくを預かっちゃったし。

だから、ちびずが来たのは必然で、タイミングなのです。


半年以上前から、
いつかは分からないケド、
お風呂場を消毒室にして、
雨合羽着こんで、
ビニール手袋してうんち拭きする気だったのだから顔(笑)


ついに来たかって感じ顔(イヒヒ)


アルト送った時に書いたけどさ、
ちびわんこなら何でも来いな気がするって。

まさか3匹来るとは予想外だったケド顔(イヒヒ)
(実は仔犬の場合には1匹より2匹の方がお世話しやすいと聞き、2匹ならOKと伝えてあった。
で、実際にちびずをお迎えに行くまで2匹なつもりだった顔(ペロッ)
でも、寄り添ってるちびず見たら、選ぶなんて出来なかった。ええいっ!って顔(イヒヒ)


今はやっぱり3匹みんな拉致って来てよかったなって思う。
もし、選んでたら、また苦い想いするところだったと。


キャパ以上のことを引き受けるのは反対な執事だけど、
“何とかする気”さえあれば、大抵のことはなんとかなる。

注意しなきゃいけないのは、“頑張る気”じゃダメってこと。
“頑張る気”だと、“もう限界まで頑張っちゃいましたのでギブ”って言えちゃうから、人ってのは。。。

だからこそ、あくまで、“何とかする気”。
自分でどうであれ、やり抜く気概が必要。

でね、“頑張る気”ってのは“無茶”やら“無謀”と紙一重だと執事は思う。
どこかでなにかが起これば、いとも簡単に破綻する。

命相手に破綻は何があっても許されることじゃないと執事は思うのでね・・・・。


だからこそ、執事は“何とかする気”で、預かりたい。

不安あるなら、それを解消できるだけの知識や情報を手に入れればいいだけのこと。
“何とかする気”が起きない時はお断りすればいいだけのこと。

たとえ、執事が“頑張る気”で何とかしようとしたって、そこにはひずみが来る。
そのひずみの行きつく先はわんこなのだから・・・。

そんな風に想ってる。




で、大きく話がずれちゃったケドあせあせ(飛び散る汗)


確実に、執事が知らない間に4年に1度の貴重な(まだ言ってる)オリンピックは終わるねバッド(下向き矢印)

真央ちゃんがメダル獲ったどうかも知らない可能性かなりあるね顔(イヒヒ)


でも、それに値するちびずの愛おしさなのだよ、要はさ黒ハート


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っつかさ、問題なのはオリンピックよりバレンタインだろっ!!!執事たらーっ(汗)


う〜ん。
どっかに独身男性、落ちてたら、拾って執事にお知らせ下さい。
執事責任もって預かりますGood

ボン様、フリマ物資で独身男性送られてきたら、執事いつでも拉致りますんでっ手(チョキ)
ご一報下さいっるんるん


コンカツしねーで、執事やってていいのかしらん?!←いくない・・・・。

Yahooニュースで見た西川史子の見事な“大人婚”なドレス姿にぼそっと。
(オリンピックじゃなくって、そっちかよっ!!)

執事、ウェディングのお花(生け込みやブーケ制作)の出稼ぎしてるんですが、
あの鉄砲ユリだけの大ぶりなオーバルブーケは久々に
ドレスとのバランスの良いナイスなブーケだった。
あれ、シンプルだけど、作るのは非常に技術必要なシロモノ顔(汗)
執事も作ったことあるケド、かなり大変。
アクセもパールオンリー。ヘアーも飾りなくシンプルに、サテントリムのベール。
ドレスは重量感のあるタフタ(ミカドシルクかも?)で、ヘタにリボンやらレースなぞ
あしらってないシンプルなロングトレーン・・・。身頃のフィット具合から見るにオーダー確実。
イケてました。
彼女のキャラは好きじゃないが、花嫁姿のセンスは実に執事好み。

残念なのは、とってもいいバランス(おへその位置でハンドルを握ります)で
ブーケを持っているのに、
(大抵の花嫁さんは高すぎとか低すぎな位置でブーケを持ってしまい、バランス悪い姿が多く、
徹夜で苦労して作ったこっちとしてはちょっと残念なケースも多い)
ドレスのすそがしわ寄ってたこと・・・・。
花嫁の皆様、パニエは靴先で蹴っ飛ばすように、空気をいれて膨らませるように
歩きましょうね!
介添えの皆様、写真撮影の際には、たとえ、スナップでも、裾を払って、
しわとってあげて下さいまし。

友人や義妹など、執事出席な結婚式では執事は本職介添えより張り切ってしまうのだよ・・・・たらーっ(汗)
黒スーツなんかで出席しようもんなら、確実スタッフ扱いじゃ顔(イヒヒ)
いや、まっね。スタッフもやるときはやるんで、本職っちゃ本職だけど、
出席者がやることじゃーねー顔(イヒヒ)

2010年02月12日

どういうこっちゃ?!

タイトル変更ついでにコンテンツいじってたら、
何故か、記事が下の方に行っちまった顔(泣)

過去に同じ状態になった時は画像のサイズが大きかったという
とほほな理由だったが、今回は同じ過ちしてないハズ・・・・。



しばらく、下の方を読んで下さいましふらふら
そのうちなんとかしますので顔(汗)


直したぜっ。ふっ。
こんなことしてねーで寝ろ、アタシ・・・あせあせ(飛び散る汗)

今寝たら、お洗濯物干すのブッ飛ばすの確実ゆえ、脱水待ちの時間使って直したぜっ顔(ペロッ)

雪降ってるケド、一応干しとこう・・・顔(汗)
いくらかは乾くと信じて・・・バッド(下向き矢印)

バスタオルって乾かないのよねたらーっ(汗)
↓予想外な出来事で、びちょびちょバスタオルの山が出来たのよぉ〜〜〜〜顔(泣)

何とか週末乗り切って、月曜日にウエス屋に駆け込んで、アクリル毛布ゲットしないとだわ@@








執事家、早朝3時に何故か押し入れの中に雨が降りましたもうやだ〜(悲しい顔)

はいっ。
漏水ってやつですバッド(下向き矢印)

かなりの豪雨で“ぼたぼたぼたっ”っつういきなりの水音に、
“ちびず、噴水ゲロ噴射?!”と恐ろしく焦りました。


上階の給水管にピンホールが開いており、徐々に天井に貯まった水が
一気に降ってきたらしいあせあせ(飛び散る汗)

ちびず用に積んであった中古バスタオルの山のお陰で
被害は最小限で済みました。

まぁ、事後処理は面倒でしたが、即日修理してもらえましたので、
なにより。


キャパの狭い執事ゆえ、
ちびずのお世話以外は放棄致しますので、しばし全てが停止状態になるかと思います。


毛布を買いまっせご参加者さまからの再度の支援の確認などもしばらく出来ないかと思います。
ゴメンナサイ。


なんとか執事的生存可能な睡眠時間を死守しつつ、
ちびずのお健やかな生活を守ります。

たった2日でこのザマっす顔(汗)

あはは顔(ペロッ)

とはいえ、執事の本領はここから!
しつこく、はてしないのが執事の執事たるプライドですから。


参りますっ!

だって、無敵なちびずのためですもんっるんるん
喜んでやるよ、執事。



しかたねーなと呆れつつ、見守って下さいませ顔(汗)


ちょっと慣れれば、また復活致しますんで←いつものパターン顔(イヒヒ)

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なにせ手のかからない優秀“ぴく”の執事な半年で、鈍ったね、執事ふらふら

ちょびに笑われるね顔(イヒヒ)
奴はぜってー“まーたやってるよ犬(笑)”って
ほくそ笑んでいるであろう・・・・。

2010年01月25日

命を飼うってこと

いつもの公園で夕暮れ時に
ばびゅ〜ん、ばびゅ〜ん、
うっひょひょ〜いっ♪と
いつもの調子でぴくと走っていた執事。

この公園は片隅にちょろっと遊具や砂場があって、ほとんどがひろ〜い広場。
ぴくと走るのにはもってこい手(チョキ)

当然、お子ちゃまも多いのだが、(走ってる動画で子供の声がいっつもしてるでしょ?)
最近のぴくはお子ちゃま相手でも
ちゃんとご挨拶出来ちゃったりするんだなぁ〜〜〜顔(笑)

ぴくはかなりの人気者顔(イヒヒ)

就学前のチビちゃん達はぴくと追っかけっこするのが楽しくって仕方ないのだよ。
だから、遠くから可愛い声で“ぴっくちゃ〜〜〜〜んっるんるんるんるん”な〜んてのも日常。



したっけ、初対面の小学校中学年の女の子が2人、なにやら腕にカゴを抱えてやって来た。

“みてみて〜〜〜っ!!!!”って。



自慢げに嬉しそうに見せてくれた蓋付きのプラスティックのカゴには
“もらってください”とボールペンで書かれたレポート用紙が。



中身はウサギ。




執事は真面目に頭に血が上った。

でも、自慢げで嬉しそうな子供相手に、必死に冷静に、穏やかに、聞いてみた。



今さっき、
そう、執事とぴくがチビちゃんたちと広場で追っかけっこしている最中に
遊具のある公園の片隅に、子供たち曰く“お姉さん”が置いてったそうな。


あり得ない。

小学生の子供が20人近く、わらわらと遊んでいるその場所を狙って、
堂々と目の前で置いて行ったその行為。

なにを考えているのか?????


いの一番に拾った女の子2人は“家に連れて帰って飼うんだぁ〜!!!”と
まぁ、すっ単純に大喜び。

しかし、そうすんなり行くとはアラフォーの執事には思えない・・・・。

“お母さんがいいって言うかしら?”と聞くと、
子供なりに理論武装しており、
“家でダメなら、○○ちゃん家にはウサギの××ちゃんを飼っているから飼ってくれるもん!”と。

いやいや顔(汗)
1匹いたら、2匹飼ってくれるとも、アラフォーの執事には思えない・・・・。


既にいろいろ聞きまくった執事は彼女達にとっては邪魔者になった気配顔(汗)
彼女達的には大事なウサギを取り上げられかねない“おばちゃん”であろう執事ふらふら


そんなところに渡りに船。
彼女達とは顔なじみ、で、執事とも顔なじみの柴犬▼▼ちゃんを連れたおばちゃん登場。
“▼▼おばちゃ〜んっ!!!”と早速彼女達は柴犬おばちゃんに助っ人依頼状態あせあせ(飛び散る汗)

柴犬おばちゃんと執事は大人故、ふぅ〜っと互いにため息ついて、
柴犬おばちゃんが一緒に彼女達の家に行き、お母さんにお伺いを立てるということに。

で、ぴくおばちゃん&柴犬おばちゃん達、大人な密かな密談で、
ダメだった場合には学校のウサギ小屋に入れてもらえないか交渉ですなと。




捨てる人がいることは、嫌ってほど知っている。
捨てる人がいるから、センターにはあんだけの数の命が収容されているんだから。

で、その中のたった数匹だけど、執事はこの手で預かって来たんだから。

今、執事の握るリードの先でお座りしているぴくも捨てられた命。
こんなに身近な話はない。


でもでも。




事実として知っていることと、
自分の目の前で起きたことの衝撃度は大きく異なる。




ぴくとチビちゃん達とうきゃ〜っ!!!と走りまくっていたその数十メートル先に
ウサギは捨てられた。

子供たちがわらわらいるその場所に。




子供が拾ってくれるだろうとあえてそこに置いたのか?!

そう考えると、益々執事の頭は沸騰した。




柴犬おばちゃんと一緒に大事そうにカゴを抱えて公園を去ってゆく彼女達の背中を
ぴくと見送りつつ、
執事の頭は煮えたぎってた。


彼女のお母さんは果たして飼ってよいというのだろうか?
彼女の友達の既にウサギ飼いというコのお母さんはもう1匹飼ってもいいというのだろうか?


彼女達がふりまいていた嬉しくって嬉しくって仕方がないという喜びのオーラが
どうにもどうにも
まぶしくって、
でも、
アラフォー執事にはそのまぶしさはなんともなんとも
居心地の悪いものだった。




命は愛おしいものだ。
そのことを彼女達は知っている。
おもわず我が手に抱き上げてしまう、愛おしさを。



で、命を飼うってのはなかなか難しいことだ。
そのことを彼女達はまだ知らない。
もう嫌って放棄してしまいたくなる、難しさを。

で、そのことを一番知っているのは捨てたご本人、
彼女達のいう“お姉さん”だろう・・・。
実際に捨てちまったんだから。



人はいつ、どこで、そのことを知るんだろう。



思い返せば、執事は小学校の5年生の時に飼育係になって、
学校のウサギ小屋のお世話係を1年やった。
張り切っちゃった執事は週末も夏休みもせっせと通ったもんだ。

で、毛も生えてない、まっかっかなウサギの赤ちゃんのほとんどが
生き長らえないことを知った。
お母さんウサギが食べちゃったりすることを知った。

1年間で何度となく、まっかっかな冷たい小さい固まりを手の平に包んだものだ。

で、たった1匹元気に育った茶色のウサギを執事はそりゃー溺愛した。
本当に本当に貴重な、幸運な生き延びたちびウサギ。


きっと、
執事がイキモノが生きるってのは結構過酷で壮絶なもんなんだって
だからこそ、愛おしく、こんなにもこんなにも大事なんだって
おぼろげながらも自分の心で知ったのは執事11歳のこの時だと思う。



そのことをまだ知らないであろう彼女達が、
大人の思惑?に引きつけられ、
束の間手にした愛おしい命を
彼女達的には納得いかない形で
取り上げられなければいいが・・・・と
アラフォーなおばちゃんは思う。



と同時に



ふざけんなっ!



そんな煮えたぎる気持ちと



なんで、そういうことするのかね?!っていう



崩れそうになる不条理に執事の心はずっしり重くなった。






その後、柴犬おばちゃんとは逢えていない。


あのウサギはどうなったのだろうか。。。

彼女達の思惑通りになったのだろうか。。。

ならなかった時、彼女達はなにを想うのだろうか。。。





世の中って、世の中って、
どうにもこうにも


くそくらえ。

続きを読む

2009年12月19日

いいのかいな・・・

このブログは

あくまで

あくまで

ぴくの預かり日誌・・・・。





たまーに執事がぼそっと呟くがたらーっ(汗)




で、執事の御幼少のみぎりからの夢の話題が
ぴくの日常以上に尾を引いているが

預かり日誌

です。










やっときますかっ.jpg


20年ぶりにやりますかっ!

だって、メープル味でたってよ!←ストロベリーは?なぜあるの?!
だって、¥298だったんですもん!←激安@@


お風呂入って、温まって、やったろうじゃないっ!




このブログは誰が何と言おうと(苦笑)


ぴくの預かり日誌


です・・・・・たらーっ(汗)




ちゃんとぴく(も)写ってるじゃんっ。

あっ、ボン様、怒んないで・・・・顔(イヒヒ)
ちゃんとお育てしてますから(たぶん、いやきっと、うんにゃ真面目に)

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にほんブログ村 犬ブログ 犬 里親募集へ本気で募集しとるんかいな?って?!

本気ですっ


2009年12月11日

もしかして、もしかしたら・・・

執事には(ささやかな、かなーりアホくさい)夢がある。

もう5年以上、叶っていない夢がある。

チャンスある度にチャレンジするも、儚くも、叶わない夢がある。



もしかして、もしかすると、

“できるぴく”なら叶うのか????



葛藤中。





叶わなかった夢@

ちょび挫折ハウス.jpg


ちょびがコレ↑に入っている姿を見たくて、もう5年以上前に発売と同時にゲット。
可愛さにあこがれてあこがれて、ケチな執事が普段買っていた激安ベッドの数倍をはたいた。


“かわいいちょび”の“かわいい姿”見るためだもん・・・と。


しかーし、奴は断固拒否。
余りに悔しく、諦めきれず、(しかも執事もちょびも若かったし)
毎日毎日、屋根を開けては、ちょびを無理矢理、ぶち込んで、慣らしたが、
奴は屋根を潰して、上から乗っかるという使い方しかしちゃくれず、
毎日毎日、数え切れず開け閉めしてたので、ファスナーがあっちゅう間に壊れて、
とうとう1度もこの写真のような使い方出来ずに夢は砕け散った・・・・



叶わなかった夢A

るる挫折ハウス.jpg


るるなら入ってくれるかも?と可愛いイチゴ型にもひかれて、
入れてみようとしたら、
エリカラ着用だったるるは入口にひっかかって、入れなかった・・・・・


叶わなかった夢B

じゅりあ挫折ハウス.jpg



3度目の正直とじゅりあにトライするも、
思いっきり、掘りまくって、お屋根を取り外す勢い。
寝やしないで、せっせせっせとひたすら掘りまくってた・・・・。






うぅ・・・・。


冬場に執事家にご滞在なわんこにはみな試してみたのだが、
全員、挫折。。。
(その結果、ちょびブログでお馴染みの執事家名物“天蓋ベッド”が誕生したのだ顔(イヒヒ)


っつか、ハウス型ベッドに入るわんこはいるのだろうか?????
実はいないんじゃ・・・・・。




これまでの叶わなかった挫折の経験から
入口が大きければ行けるんじゃないか?とか
相変わらず(しつこく)思っていて、

で、

せっかく、
せっかく、ぴくは三毛犬なんだし、
なんだし、

やっぱ
これに入れてみたいっ!!!!と
執事はおもっちゃってるんだなぁ・・・・。



スヌーピーハウス.jpg



過去、最高額バッド(下向き矢印)


買うのか?アタシ。



で、また挫折か?アタシ。←分かってるんだから、止めておけ、アタシ顔(イヒヒ)



迷うぞなもし。



つか、なににそんなに憧れてるのか、自分でも理解不能顔(ペロッ)




こういう夢ってありません????


執事はね、“あらいぐまラスカル”観た子供時代からの夢だった
自転車の前カゴに前脚かけて乗っけるって奴、ぜってーやりたいっ!!!!って
ずーっと憧れてて顔(笑)

↑ 実はさ、ちょびを飼う時、どーせ飼うならと、
本気で“あらいぐま”飼えないか?と調べたんだよね、執事たらーっ(汗)
したっけ、どうやっても、ヘタレな執事には無理と分かって、諦めたんだよねバッド(下向き矢印)


変わりにわんこでもいいやとちょびを自転車の前カゴに乗っけたんだよね顔(イヒヒ)

夢叶ったっるんるんとるんるんで
自転車こいでたら、なんだか、脚が冷たいたらーっ(汗)

????

ちょびがちびってた犬(泣)

うきーっ!と言いつつ、ジーパンと自転車を洗って、執事の夢は叶った・・・・



今思えば、なんてかわいそうなこと、したもんかと思う。
そりゃ、怖いわ・・・・。
いきなり、カゴにぶち込んで、前脚かけさせて、こぎ出しちゃったんだから顔(汗)


スイミーのCMで鯉がわらわら寄ってくるってのにも、すげー憧れたな、そーいえば顔(イヒヒ)
いっぱい鯉がいる某所に連れて行って貰っては、“スイミー”の歌うたいながら
パン耳撒いてたな顔(イヒヒ)
でも、なぜか、CMのようには寄ってこないんで、“やっぱりスイミーじゃなきゃダメなんだバッド(下向き矢印)”と
大人になったら、ぜったいスイミー買おうっ!って思ってたな。
今、スイミーって売ってるのか?!つか、某所の鯉、もういなくなっちゃったしたらーっ(汗)


ことほど左様に
執事はアホな夢を持っていた子供がまんまおばちゃんになった人なのです、はい。






そうそう、レディボーデンアイスをカレースプーンで1人占めで食べたいって夢もあったな顔(イヒヒ)
これは見事、叶えましたGood
バニラとストロベリーしっかり一気喰いしたケド、チョコレートは無理だった。
(2コ喰えば、十分じゃったらーっ(汗)
執事は3人兄弟で、アイスはバルクをお皿に盛って食べるってのが習慣で、
バルクは子供用はラクトアイスの3Lって奴で、大人用はレディボーデンだったんだよね顔(笑)
たまーに“大人用”を食べさせてもらえて、超美味しいっ!!!と。
いつか大人になったら、ぜってー腹いっぱい食べてやる!と固く心に誓った餓鬼時代・・・。


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やっぱ、執事、餓鬼の頃から“しつこい”んだわ@@
思い出しちゃったら、すげースイミー撒きたくなってきたぞ顔(イヒヒ)

2009年12月04日

預かるということ、譲渡希望するということ

なんやかんやと5匹の預かりをして、
そして、初めて、執事家からご家族募集をかけていて、
思ったことをぼそっと。
あくまで、執事がこう思うってことですので、ご了承を。



執事が預かりをさせてもらっているCAC市川は、ご支援を募っています。
勿論、ご多分にもれず、代表の持ち出しもかなりの高額ですが、
ご支援に常に支えられての活動なのは間違いありません。

また、執事を含めた預かりは、医療費以外の費用は自己負担での預かりです。


様々な事情で保護されたわんこ達は
こうやって多くの方の支援に支えられて、
その命を繋ぎ、
縁あって、新しい家族のもとに旅立ちます。


たかがわんこですが、
その命は多くの善意と想いが寄せられた結果、
生き長らえた、繋がった命です。

本来なら、理不尽にも人の都合によって絶たれるハズだった命が、
チャンスを掴めたからこそ、今、ここに生きているんです。



ですから、"可哀想なわんこを貰ってあげた"という、
貰ってオシマイな感覚なご縁は
執事的にはむむぅーです。


ならば、
ご自分で保護されるか、
(コミュニティ紙などでも犬あげます!ってやつもあるんだし)
愛護センターの譲渡会で直接譲渡を受けて戴きたい。




団体や個人が、わざわざ愛護センターから引き出すという活動をし、
医療措置をし、預かりのもとで家庭生活に慣らしという、
その過程をわざわざ踏んでいるのは何故か?

そこを考えて戴きたい。

もちろん、ほとんどの愛護センターは成犬は譲渡会には出さずに、
もしも団体や個人が引き出す活動をせねば、
処分されてしまうのからというのが大きな理由ですが、
そもそも、では何故、愛護センターでは成犬を一般に譲渡しないのか?を
考えて戴きたい。

譲渡を避けたいリスクが存在するゆえ、譲渡しない訳で。
そのリスクを含め、引き出している訳で。



人との生活に慣れてもらうこと、
そのコをしっかり把握すること、
保護生活を一定期間過ごすことで、
新しい家族との生活がスムーズに
運んでほしいからこその過程なのです。

そして、保護という活動をし、里子に出すことを通して、
どうしてこのような状況が存在しているのかということを
理解して下さる方を増やして行き、
その結果、このような状況が改善されてゆくことを目指しているのです。
(執事はそう理解しています。)


可哀想なわんこを趣味で拾って、預かって、あげる(あるいは貰ってもらう)
という
慈善事業ではないんです。(執事はそう思っています。)


飼い主いないわんこ斡旋業でもない。
女衒ならぬ、"犬衒"したい訳じゃないんです。(執事はそう思っています。)








わんこを飼うというのは趣味だけれど、わざわざ保護犬に関わるってことは
なぜ保護犬がいるのか?ってことに想いを馳せ、
この状況をなんとか少しずつでも変えてゆきたいっていう想いあっての
いてもたってもいられない、やむにやまれぬ行動なんです。(執事はそうです。)



ですから、少なくとも執事は
「飼い主のいない可哀想なぴくを貰って下さいっ!!」なんて、言いません。

ぴくと暮らしたいと望んで下さって、
そして、ぴくがどうして今、ここで生きているのかってことを
考えて下さり、
ぴく以外にもいっぱいいっぱい救えない命があったことを、あることを
思って戴ける方に
ぴくの命のバトンをお渡し出来たらいいなと思っています。


少なくとも、ぴくは今、執事と言う預かり(保護者)がいますから、
みなしごではないですしね(笑)






執事は
預かりする際に、いつも、このコは預かりモノ、
みなさんの善意に支えられてる命ってことを執事なりに肝に銘じているつもりです。

そのコの命のバトンを繋ぐ中間走者の役目を果たしたいと。


るるやアルトのように、執事家での看取りが確定した際には
もぅ、このコは永久執事犬!!と、初めて、自分のしたいように
したいだけしちゃいますケド。
そうなって初めて、執事が「趣味として飼う」んです。
預かりではなくね。
命のバトンの最終走者になるんです、そこで初めて。



で、永久執事犬ゆえ、
そのお骨もがめて、執事と一緒に連れて来ます。
強制連行。

それが執事的、その生の最期を看取った最終走者としての
最後の最後の務めだと思っています。




少なくとも、執事は
もし預かったコが新しい家族のもとでなんらかの不測の事態で
行き場を亡くした際には、
自分がなんとかする!という気概は持っているつもりです。

もっと言うなら、何らかの形で自分が想いを寄せ、関わったわんこは
みんなそうです。
たとえ、自分が飼うという選択ができずとも、
行き場はなんとしても自分の裁量で、確保したいという気概は持っているつもりです。

ご卒業したから、オシマイではありません。

たとえ、何年経っても、なにかあれば、なんとかする!
その命がお空に旅立つその日まで。

自分が関わった命を再び路頭に迷わせ、みなしごにするってことだけは
執事はしたくない。


そう、思っています。




貰ってもらえたからオシマイでは
今のこの「可哀想な犬」が溢れている現状は
なにも変わらないと思うから。

相変わらず、供給は過剰な状態は変わらないと思うから。

「売れ残って可哀想」だからと、売買に参加することで、
次の供給に加担しちゃうっていう皮肉な状況すら
「可哀想」という感情だけであれば、起こり得るのだから。

「可哀想な犬」を「貰って」、そのコを繁殖させて、
また「貰って下さい」って状況も実在しているのだから。



「可哀想なコを貰ったのよぉ!」でオシマイなら、先には繋がらないのだから。






だから、これは執事の勝手な願望なのかもしれませんが、
新しい家族になって下さる方にも
そのコがどういう過程を経て、そこにたどり着いたのかということに
想いを馳せて戴きたいと思っています。



「可哀想なコをもらったのよぉ!」だけではなく。



そのコの命のバトンはどうやって繋がれてきたのか、
その命のリレーの最終走者として、
そのコと暮らして行ってほしいと思います。



「可哀想なコを貰って」「可哀想なコがこんなしあわせになった」としても
世の中には、まだまだ溢れんばかりの「可哀想なコ達」が山ほどいるんですから。


「可哀想」だけで済まされる話じゃないと執事は思っています。



命のバトンを受け取った人として、
命のリレーの「最終走者」として、
どうか、そのことの意味を、
考えて戴きたいと思います。


活動する人達がいて、それを支える多くの想いがあって、
はじめて、生きながらえた命なのですから。

それなしでは、今はいなかったハズの命なのですから。

そうやって、バトンを繋いだ命と暮らしながら、
バトンを繋げない・チャンスを掴めない命に
想いを馳せて戴きたいって思うんです。
それが、「可哀想なコ達」を減らす第一歩になるのですから。




恩を着せるつもりも、
プレッシャーをかけるつもりも
これっぽちもありませんが、


そういう形で命を繋いだわんこ達がいるってことを、
保護犬以外を飼っている方含め、全てのわんこオーナーさん達が
心にとめて、わんこと暮らして下さったらいいなって思っています。


そのことがいつか、
たとえ、執事が生きている間には無理だったとしても、
いつの日か、
「可哀想なコ」がいなくなる日に繋がって欲しい・・・と願います。


いつか、いつか・・・・。

そう思っています。

inubisline.gif
にほんブログ村 犬ブログ 犬 里親募集へぴくは2日続けて、体力の限界まで、わんこ仲間と遊び倒して
執事家に来て初めて、“コトギレテ”爆睡しとります顔(イヒヒ)
やっぱり、“犬同士で学ぶこと”って大きいと実感した執事です。

2009年11月25日

執事的こだわり

執事は結構好みが狭い。
で、小うるさい。



執事的こだわりのNo.1はそりゃ、なんてったって、
「三毛犬には赤」
の法則。

先日、ぴくを見た5歳児の姪っ子が
「なんでみんな赤なの?!」と率直な疑問を口にしていた・・・・・顔(汗)




いいんですパンチ
だって赤が一番、三毛犬には似合うんだもんるんるん
オスだろうがメスだろうが関係なく、執事的には熱狂的に“三毛犬は赤”なんだもんっ!!



まぁ、色はそれぞれ好みもありますが、いわゆる犬具に関しても
それぞれ好みやこだわりがあるのではないでしょうか。





執事はちょびでの経験から、いくつか、これじゃなきゃ嫌っ!っていうこだわりがあります。


まず、カラー(首輪)。
これはダブルリングのモノが好ましい。

パッチン式の首輪が出始めたのは調度ちょびが若かりし頃。
で、おもいっきり外れた経験アリ。

なので、元気なコには執事は基本ダブルリングカラーを用いてます。

昔はHANDLERが各種製造していたのですが、最近は種類減ってます。
人気薄なのかしらん?
でもいい感じなこんなのとか
こんなのも出てるんだけどな。


ぴくもダブルリングカラー使用中です。


ベルト式(穴式)が一番確実なんでしょうが、毎回の装着の面倒さを考えると、パッチン式に
逃げてる執事です。
ぴくは首輪の接触でカイカイが出来てしまうので、24時間首輪装着が出来ないんでねたらーっ(汗)

でも迷子札はちゃんと伸縮少ない幅広なゴムで24時間付けてますよん!!
だって迷子札24時間装着が執事の一番強いこだわりだもん。
つか、執事的には当然で必然で最低限で最優先。





次はリード(引き紐)。

執事は丸紐タイプが苦手。
引き寄せる際など、手に巻き付けて使うので、平テープタイプが好みです。

で、首輪との接続部の上にも持ち手輪っかがついてるモノが好み。
これって、人間もわんこと一緒に座る際など、とっても便利なんです。
飛びかかった際などの引き寄せにも。

金具も一般的な鉄砲ナスカンで思いっきり外れた経験アリなので、
鉄砲ナスカンは疑ってます。

鉄砲ナスカン.jpg


どうしても鉄砲ナスカンのリードを使わざるを得ない場合には
カラビナをつけてます。

これが執事の理想のリード↓↓

お気に入り.jpg



ちょびが使っていたコレ、これまたHANDLERのもの。

緑のピルケースの中には発作時用のニトロが入ってた。いや、今も入ってる。

これはなにせ気にいっていたので、なんと3セット購入して、一番長い間使いました。

この金具、アイスナップは他には昔のPETIOや輸入物で使われてます。

アイスナップ.jpg



また一部のオーダーショップではこれと同じような強度のレバーナスカンが
オプションで選択可能だったりする。

レバーナスカン.jpg



最近ではなかなか見かけないので、各所でPETIOの在庫処分品の廃番商品を見つけては
執事はゲットしてます。




執事はリードは、ヒールでわんこを歩かせる際に調度いい長さの所に結び目を作って使用してます。

常時きっちりヒールでの散歩って訳じゃなく、ふら〜ふら〜散歩もしちまう執事&ぴくなので、
結び目を作って、引き寄せしやすいようにしています。

歩道を歩いていて、自転車や歩行者が来た時や
ぴくが何らかの理由でいきなりパニック起こしたなどのとっさの引き寄せに対応。
(最近はとんと御無沙汰ですが、当初は物音などの恐怖で三次元でぶっ飛んでたぴくなので顔(汗)

また、持ち手部分にカラビナをつけておき、ちょいっと係留する際には使っています。

カフェなんかでは結構便利。
病院の待合室などでも執事の座った足のモモに係留したりして使ってます。



ぴくには現在、ロングリードとして登山ロープを使用しています。
なにせ、1日2回使用しているので、トレーニングリードは毎回巻き巻きするのが
すげー面倒だし、重いし、高いし、なので、
登山用の3ケタ加重OKなロープにスクリューロック付きカラビナをつけて使ってます。
カラビナ装着は8の字結びもやい結びで。
コレをしっかりしておかないと意味がないので。
元へっぽこ登山家執事が言ってもイマイチ説得力無いケド、マジで重要。


これだと、巻き巻きも簡単だし、軽いし、安いしGood


ただし、トレーニングリード以上に摩擦によるやけどの危険は高まりますので、ご注意を。
フレキシブルリードでの火傷事故が相次ぎましたが、登山ロープもリスクは全く同じです。


ぴくセット.jpg



執事のこだわりポイント.jpg





ちなみに執事はフレキシブルリードは一切使用しません。

犬をコントロールするという機能が全くないこと、
握りが太く、こちらの意図をわんこのカラーに伝えることができないこと、
とっさの反応が悪いこと、
素手での引き寄せに対応していないこと、
もしハンドルを落とした場合に大きな音がし、また逃走された際に、その音がずっと
追いかけ続けてしまうこと、

以上のような理由から執事家にはこれまで同様これからもたぶんフレキシブルリードは存在しないと思う。

ここいらはわんこの犬種や性格、そして人の好みにもよると思うけれど。



一応、ちょびはプロの訓練を入れたコだったので、リードというのはわんこをコントロールする
道具として重要と教えられた執事は、どうしてもフレキシブルリードは相いれず。
フレキシブルリードってやつがメジャーになった時には
既に今の執事スタイルが確立しちゃってたってのも大きい。





ハーネスってやつも最近じゃ当たり前に存在してますが、ちょびがパピー時代(19年前)には
存在してなかったんですよ顔(イヒヒ)

なので、各種いろんな形が出る度に購入してはちょびに使用してみていた執事。

リード.jpg


ワンタッチハーネスという右側に写っている赤い奴は1発で外されて、お蔵入りしました。
なので、セットで購入したリードだけが生き残り、現在ぴくが使用中。

金具は鉄砲ナスカンだけど、引き寄せ用の持ち手輪っかがついてるのだ。
ぴくにはカラビナ付きのロングロープをダブルリード状態で装着しているので
鉄砲ナスカンは許容。


↑の写真は一部で、他にも色々使ってきたなかで、今の執事スタイルが確立しました。

見た目もそりゃ重要だけど(「赤」じゃないとね!←いい加減にせいっ)
やっぱり機能として、“安全”が第一。


ちょびに何度かヤラレタ!経験から、執事的には“逃がさない”機能が一番大事。

ちょびは外れた経験は3回あるけど、たまたま逃走には至らなかったからよかったようなものの、
それは単に運が良かっただけだから。

(パピー時代に執事母が“わざわざ”猫を追いかけさせて、逃走されたことが1度だけある。
これはあくまで“わざわざ”挑発する猫に執事母がちょびを放ったというあり得ない事件・・・たらーっ(汗)
ちょびをなんとかとっ捕まえた執事弟は執事母に“今度やったら殺す!”と厳命バッド(下向き矢印)
執事母はまさか逃走するとは思わず、つい出来心の思い付きでやっちまったらしく、
かなり反省し、それ以降はちょびを逃走させることなく、18年。)





なにしろ、なんとしても執事は逃がしたくないから、わんこ。

逃げちゃったわんこを捕まえるのは、真面目に凄ーく大変だし、
(執事は昨年、約80日かけて逃走わんこを捕獲した。マジでキツカッタ。)
もし行方不明になったりした日には、取り返しはつかないから。

永遠に行方不明になっているコがどれほどいるか・・・。
事故に逢ったコがどれほどいるか・・・。






だからこそ、「逃がさない」機能付きの「赤」の犬具が執事的こだわりです。←まだ言ってるよあせあせ(飛び散る汗)


<おまけ>
最近気がついたのだけど、迷子札の表記がローマ字ってのは少なくとも執事家近所では
マズイたらーっ(汗)
執事家には結構海外からのエアメールってやつが来るのだが、やたらと誤配が多いのだ。
どうやらエアメール多いからって理由でローマ字表記の郵便物をやたら執事家にぶち込んで行く
配達員がいる模様顔(汗)
これって、もしかして、もしかすると、ローマ字読むのが苦手とか億劫っていう人が
結構いる証拠なんじゃないか?と。

ちょびの迷子札は米軍仕様のドッグタグにこれでもか!と情報を打刻したものを使用してた
執事だけど、いっくら情報を入れても、表記がローマ字ではだめなのかも?!とはたと気づいたのだ。

なので、ぴくには日本語表記の迷子札を付けてます。
以外と盲点かもしれん。
見た目のおシャレさも大事だが、迷子札はなにしろ連絡貰えてなんぼ。
丈夫で、見やすくて、外れない。これが必要不可欠な要素だもんね。

inubisline.gif
ただし、いっくら機能があっても、不注意ってやつが一番のクセモノ。
ぜってー逃がさないっつう、気合いが常時必要です、はい。
執事は基本的に、わんこっつう奴は“逃げるやつ”と認識しています。
↑どんだけ出来の悪いわんこ飼ってるんだ?って?
いいや、どんだけ出来のいいわんこも逃げるときゃ逃げると執事は思うぞい。
ほら、執事、疑り深いから。
だって、ちょびはよたよたになっても、逃げる気だったもんっ。
↑だから、それはちょびの出来が・・・