2009年11月13日

たくさんのありがとうを

アルトが逝っちゃって1週間。


執事とともに、アルトを見守って下さった皆様、
本当にありがとうございました。





戸惑い、迷い、行き詰ることだらけだった最後の日々。
寄せて下さったコメントに支えて戴きながらのアルトとの日々でした。

主治医からはまだ執事的にはこれっぽっちも諦める気がない時点で
余命宣告を受け、予後の予測も詳細に告げられていた中で
それでも!と信じ続けたかった執事を支えて下さった皆様のコメントでした。



書くことで、自分の気持ちに整理をつけ、自分を支え、
言いきることで、前に進んだ日々でした。





コメントにお返し出来なかった失礼をお許し下さい。






世の中にはアルトと同じように、ままならぬ体を抱えているコがたくさんいます。

誰かの相棒なコもいるでしょう。
半年前までの執事とちょびのように。


その一方で、
人の隣ではなく、その体を1人抱えているコもたくさんいます。


誰にも見守られることなく、失われてゆく命が毎日たくさんいる。

それどころか、元気なのに、人の手によって、命を奪われる理不尽すら。
今日も、全国の愛護センターでは「処分」が行われているのですから。



そういうハラワタ煮えくりかえる現実の中で
執事はアルトと出会い、過ごし、送ったことは
ちっぽけなささやかな事実だけれど、
執事にとっては、アルトはかけがえのない執事犬となりました。

アルトのお骨は執事が預からせて戴いています。
るる、ちょびとともに、執事が土に還る時に、一緒に連れて参ります。



1匹のわんこ、アルトを見守って下さったこと、心からお礼申し上げます。
ありがとうございました。



どうかできますならば、これからも、飼い主のいないわんこに
皆さまの想いを寄せて戴けますことをお願い申し上げます。



アルトが旅立つ数日前に
アルトのお里CAC市川でもまた不条理な別れがありました。

届かぬ願い・・・

クリックで跳びます。



ただ座り込みたくなる脱力感と
叫び出しそうになる激情と
限りない絶望感を抱えながら

それでも、やっぱり
執事も執事なりに心を寄せてゆきたいと思っています。


同じ想いを抱く人達がいて、
大きな幸運を掴んで、センターを脱出し、
元気に新しい家族と暮らすわんこも確実にいるのだから。

届く願いもあるのだから!
届いた願いも確実にあるのだから!

たとえ、届かぬ願いがどれだけ積み重なろうとも
願いを届けたいと願い続けることでしか、
届く願いは積み重ならないのだから。





大変失礼ながら、
このエントリーを皆さまが寄せて下さったコメントのお返しとさせて戴きます。

本当にありがとうございました。


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ニックネーム 執事 at 01:09| Comment(0) | TrackBack(0) | +ミニピンアルトの増量生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月08日

たったの 〜されどバージョン〜

たったの26日で

全身.jpg


喰ってるよ.jpg



こんなだったのが
こうなった。



あまりの嬉しさに、ずぼらで面倒くさがりな執事が
見せびらかしちゃうもんねぇ〜〜〜♪♪とせっせとカメラに収めてた。





下半身.jpg


左下半身11月5日発毛状態.jpg







顔側面.jpg


左顔面側面発毛状態.jpg








1013 左臀部側面.jpg


左臀部側面発毛状態アップ.jpg





凄くね?
凄いよねぇ@@


アルトの体はこんだけ回復してたんだ。
こんなに回復してたんだ。
自分で治せるもんはちゃんと治してたんだ。



ただ、脳だけは、自分じゃ治せなかったんだ。

執事にも治せなかったんだ。

主治医にも治せなかったんだ。




誰にも治せなかったんだ。




脳がアルトの息を止めちゃったんだ。




アルトは生きる気だったのに。

どんだけ生きる気だったかは、最後を見届けた執事、
よーく分かってる。

アルトは息がとまるその時まで、生きる気だったから。





悔しいね。





悔しいけどさ。







でも、やっぱりわんこってのはすげーということ、
あらためて思い知らされたよ、執事。




実はさ、
両手に余る数の各種床ずれ対策マットが在庫されてる執事家だけど、

実はさ、
床ずれな執事犬は
寝たきりな執事犬は
実際にはアルトが初だったの(苦笑)




いつ床ずれになってもおかしくないちょびがいたからさ。
だからせっせと床ずれ作らない為に、予防をし続けて、
在庫の山ができちゃったの。



いつ寝たきりになってもおかしくないちょびがいたからさ。
奴も、お脳がおかしくなってたからね。
く〜るくる回っちゃってたし、痙攣発作や振戦も来てたしね。
だからせっせと寝たきりになった際に必要な技術の準備してたの。
膀胱圧迫やら摘便、全身洗浄に誤飲させない給餌の仕方。
尿カテーテルだって、自分で挿入出来るように見学済みだった。
いざっ!て時のためにね。

なのに尿カテは思いっきり使うのを忘れてたがねたらーっ(汗)



だから、なんの迷いもなく、アルトのいざっ!を受け止められた。

お世話術は知ってたから。
どうしようあせあせ(飛び散る汗)って思うことなく、
おいでなすったっ!まかせとけっ!って言えたの。




さっさとお風呂マットサークル作って、
さっさと地層なベッド作って、
さっさとシリンジ給餌して。



執事、結構、お世話術は極めたかもしれん顔(イヒヒ)
どんなコ来ても、いけるかもって、思ったぞい顔(ペロッ)


せっせと励んだ、わんこ介護準備がアルトに生かせて、よかったなって思う。
お世話に追われず、過ごせてよかったなって思う。





るると暮らして、腫瘍のどうしようもなさを思い知った。

ちょびと暮らして、内臓疾患のどうしようもなさを思い知った。

アルトと暮らして、脳障害のどうしようもなさを思い知った。

思い知ったケド、
思い知ったから、
穏やかに過ごせる時間を大事にしなきゃってことを
とことん思い知った。


その“思い知る”深さは、
毎回“とことん思い知った”と思いつつも、
送る度にどんどんまだまだ深くなるってことを知った。



これってさ、本当は、疾患あろうとなかろうと同じだよね。

だけど、疾患あると、どうしても、
その疾患を治してやりたいってことに熱中しちゃったり、
お世話に追いまくられちゃったりしがち。


でもさ、
大事なのは
いかに生きるかなんだと思う。
いかに笑うかなんだと思う。





創が順調に回復してたことも
毛が生えて来たことも
そりゃ、とっても嬉しかったケド


でも、今、
そして、きっとこの先も

執事の心に刻まれたアルトとの思い出は



バナナ半分食べちゃおうとした恐ろしいほどの喰い気だったり、
1人と2匹で分けっこして食べたりんごのおいしさだったり
むふぅ〜って伸びちゃった後ろ足だったり


なんだよね。




ホントにホントに、見守るのが苦しかった、アルトの脳障害だったけど、
だけど、
執事の心にはアルトと過ごしたちょっとにんまりな時間が
残っていくと思う。


たったの26日だったけれど、
執事はアルトとそういう時間を過ごせたから。


だから、
アルト、




ありがとう。

執事はアルトと暮らせて幸せでした。


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にほんブログ村 犬ブログ 犬 里親募集へ妙な自信つけて、更に思い知っちゃった執事は
また出会っちゃったら、きっと、いや、確実に拉致るんだろうと思う・・・・たらーっ(汗)
その時、執事がなんとかなる!って思っちゃったら、まーたやっちまうんだろうと思うたらーっ(汗)たらーっ(汗)
懲りない、しつこい、はてしないのが執事だからふらふら
ニックネーム 執事 at 01:36| Comment(6) | TrackBack(0) | +ミニピンアルトの増量生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月07日

たったの

アルト

逝っちゃった。




心臓は動いてた。
呼吸中枢が突然おかしくなって、息ができない状態に。
頑張り倒して、逝っちゃった。



たったの26日。




もっとゆっくりしてけばいいのにね。


そもそも、床ずれ治して、お肉増やして、
元気にお正月迎える!って予定だったんだぜ。

歩行困難残っても、車椅子作っちゃうもんねって
思ってたんだぜ、執事。


乗せられた.jpg





別に寝たきりでお正月でも

それはそれで、執事、よかったのにな。

なんとかするもんって先をちゃーんと考えてたんだけどな。




どうあれ、アルトの未来、信じてたかったのにな。


なんで逝っちゃうかね。





根性入ってるって
見上げたもんだって
執事、思ってたのにな。



ほんの数日前には6回も乗り切ったのにね。


乗り切ったから、
もう限界だったのかな。





アルト。




逝っちゃった。





あなたが虹の橋で待つのは、飼い主だった人なのだろうか。




そうだったとしても。




もし、
もし、
よかったら、
執事ん所にも逢いに来てよ。


ね。




たったの26日だったけど、

袖振り合うも他生の縁って言うじゃん。

りんご分けっこした仲じゃん。




おいしかったねぇ、りんご。







だから、ね。


















執事さ、
元気になって欲しかったな。


なって欲しかったよ。





アルト。

よく頑張りました。



かなり愛しい奴でした。



たったの26日だったけど、
執事、出来る限り、アルトの執事したつもり。
力及ばずだったけれど。



見守って下さった皆様、ありがとうございました。
アルトに変わって、御礼申し上げます。



執事にとっては、アルトは執事犬だから。
これからは執事犬お空部隊だから。




執事がその命、最後まで付き合った大事な執事犬第3号だから。


たった26日でも。



どもっ.jpg



アルト。


君と逢えたのはボン様のお陰。


で、君をセンターからボン様の所に連れて来てくれたますびぃさんのお陰。



アルトがありがとうって言いたいのはボン様だよね。

だって、アルト、どう見たってガンドッグじゃねーし(苦笑)


アルトの姿見てて、でも手を差し伸べられなかった人達がいた中で、
ボン様が君にチャンスをくれたのだから。

だから、執事は君と逢えたのだから。

ボン様、ますびぃ様、ありがとうございました。
アルトに変わって、御礼申し上げます。

執事、いいとこどりさせてもらいました。
たった26日だったけど、
アルトは貰ったチャンス、目いっぱい、精一杯
生きました。


お空に送って参ります。



inubisline.gif

ピクニック.jpg



暦の上では冬が来たとはいうものの、
絶好のピクニック日和だった今日。


アルトにはお弁当とお洋服を持たせて送りだしました。
しつこく、ご飯に高栄養パウダーまぶしといたから、執事。


大サービスでうさぎちゃんりんごだぜ。



明日はいいコにお留守番してたぴくにもお弁当用意して、
執事家地上部隊もピクニックに繰り出そうと
思います。

あっ、ぴくは普通のりんごだから。
しかも極刻みだから←ケチッ!! by ぴく
ニックネーム 執事 at 09:40| Comment(10) | TrackBack(0) | +ミニピンアルトの増量生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月06日

緩和ケアと言いつつも

やっちまった。

静脈点滴開始の記事に執事は
「延命ではなく」と書いた。

楽に過ごせるように、緩和ケアを続けてゆくと。









昨日、それどころじゃなく、先月30日以降置き去りにしっぱなしだった創の処置をした。
(状態的にも放置可能だったし、知覚の過敏で触れることさえ出来なかったしね。)


左前肢肘11月5日.jpg

                               クリックすると大きくなります。

上皮化、しっかり進んでるの。
ぷよぷよしてた過剰肉芽がしっかり締まって、白色化も進んでる。
上皮化の過程としたら、もう万々歳の踊っちゃうほどいい状態。
後は時間さえ立てば、上皮化するぜ!っていう状態。


マジかよ・・・・。


10月30日の状態

左前肢肘10月30日.jpg

                             クリックすると大きくなります。


ね?わかるかな?(全画面表示にして比べると分かると思う)
30日には上皮化した部分とこれから上皮化させたい肉芽部分に段差があるでしょ?
この段差がある状態だと上皮化はなかなか進まないの。
この状態が「過剰肉芽」。
盛りあがり過ぎちゃった状態。これを引き締めないと、上皮化はしないのです。

左前肢肘裏側11月5日.jpg

                        ボケてるけど、クリックすると大きくなります。


裏側もしっかり上皮化進んでおり、肉芽部分をしっかり囲んでの上皮化が進んでいるの。
状態悪いと、一部分だけが上皮化してしまうのだけれど、
アルトの場合、最初っから脇の下の部分は乾燥してしまって、
組織が死んじゃってる状態だったので、
そこは自然な上皮化は無理と覚悟の上だったので、いけるハズっていう部分は全て
上皮化が順調に進んでる。
(こういう場合には他が完全に上皮化した後、死んじゃってる組織部分を局部麻酔で
切開か掻爬(そうは)して肉芽を再形成させます。)

10月25日の↓状態みると、脇の下の部分のダメダメな様子がはっきり分かる。
この状態からたった10日ちょいで↑まで治ったんだよ!
1025開放創.jpg

                            クリックすると大きくなります。


(上皮化オタクの執事がうぉーっと熱くなってこれでもか!と画像UPしてて、みんな引いてるかもだな顔(汗)
創ダメって方はスルーして下さいまし。)




やられた・・・。



今月に入ってからは、ステロイド、最大量で使用しているから、当然抵抗力はかなり落ちているハズ。

それを証拠に、角膜潰瘍は悪化を辿って、ドロドロの黄色い眼やにが眼球を覆うほど。
1時間おきの眼洗浄でも追いつかない。
呼吸も炎症ありな音しているし、鼻水も出始めている。

心臓も相変わらずで、ほとんど脈がふれない位の血圧の低さで
チアノーゼ起こしているし、
脈拍だって、調子よくっても90。
意識落ちれば50代まで落ちる。




なのに、なのに・・・。



こんな状態でもアルトの体は治ろうとしているんだなって。





がつんと喰らった。





でだ。






緩和ケアとは体の苦痛を取り除き、穏やかな最後を迎える為のケア。
だから、基本的には治す為の治療は行わないし、
延命に繋がる栄養投与などは行わない。

アルトの場合だと、痙攣や硬直の苦痛を除く為のステロイドとフェノバール・ジアゼパム、
眼球の乾燥を防ぐための眼洗浄。そして脱水防止の水分の補給。

ここいらまでが緩和ケアと言える。



ここに、抗生剤や栄養投与なんかが加わっちゃうと、延命になるんだな。




と、なんだかお勉強ちっくなコ難しいことを書いたが、(なにせ元専門ゆえ・・・)








投与しちゃったのだよ、抗生剤。

そしたら、眼やに治まっちゃたのだよ、見事に。
血尿も治まって、澄んだちっこになっちゃったのだよ、見事に。
呼吸はまだちょっと炎症ありだけれど、鼻水は止まったし。


でだ。







投与しちゃったのだよ、ブドウ糖とビタミン。







こんなに穏やかに過ごせて、
こんなに回復しようとしているならば、


やる価値あるんじゃねーかと思ってしまったのだよ。。。。


長引かせてもいいんじゃねーかと思ってしまったのだよ。。。。




経口摂取が出来ない時点で、点滴わんことしてしか命は繋げない。
栄養投与することで、この体力考えると、運がよければ、
かなりの延命図れる可能性が高い。
往診してくれた先生は“まだまだ生きるでしょう。この調子なら”って。



とはいえ、延命図れても、脳障害の回復があるかといえば、
その可能性は限りなく低い。


でも、でも、
こんなに穏やかに過ごせるなら、目いっぱい過ごさせてあげたい。
たとえ寝たきりだったとしても、寝たきりなりの“安息”を
目いっぱい過ごさせてやりたい。


点滴なしで、ろくに水も飲めず、チアノーゼで真っ白なベロしながら
目をひんむいて、雄たけびあげてた数日前を思ったら
せっかく与えられた穏やかな時間、目いっぱい満喫させてあげたいって
思っちゃったんだよ。








そう思ってしまったんだよ。。。。





やっちまった。

やっちまったんだけど、
実は執事的にはすげー下世話なんだけど、すげー現実な懸念がある。
どーしようって正直、思っている。




なんだけど、それはなんとかしてゆけばいい。
なんとかならなかったら、その時考える。


そう、決めて、

やっちまった。



少なくとも、執事はどうあろうとも、
最後までアルトに付き合うと決めたんだから。


アルトが生きるっていうなら、
付き合うって決めたんだから。

束の間だったとしても、“安息”、与えてやれるんじゃないかと思えたから。


そういうことなんだ。



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ニックネーム 執事 at 06:08| Comment(0) | TrackBack(0) | +ミニピンアルトの増量生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月05日

いい1日でした

アルト


静脈点滴を始めて、本当に力が抜けて、穏やかに過ごしている。



この1週間の張りつめた時間が嘘のよう。







今日は一切の知覚の過敏もなく、雄たけびもなく、ゆるゆると。

同じ投薬でも、血管使えると、効果は高いって改めて実感。
経口より明らかに効きがいいと感じるもの。

ムートンの交換やら体の清拭、創の洗浄を1週間ぶりに。


全身の清拭はティートリーオイル(これはピュアな100%オイルを使ってね!)を
入れたお湯で絞ったタオルで。
ティートリーには消炎・殺菌作用などがあり、執事はパッチテストをしてOKなわんこには
日常的に使っています。歴代執事犬はみんなご愛用。

全身清拭の際には室温を上げて、寒くないように注意。
いきなり裸なんでね顔(ペロッ)
また清拭後はすこし風を通す感じで、そのまましばらく裸にしておいて、
皮膚の温度が戻ってから、お布団をかけてあげてね。
わんこは特に毛が生えてるので、拭いてすぐにお布団かけちゃうと
床擦れ起きやすくなっちゃうので。肌の薄い赤ちゃんと一緒。



気持ちよかったらしく、後ろ足伸びてました顔(笑)
撮影中は片手なんで、おざなりに拭いてますが、撮影前にちゃんと念入りに清拭済みっす顔(イヒヒ)



こういう時間っていいやね。
これぞ、介護の醍醐味だと執事思う。

こういう時間を過ごせる為に、出来ることしたいんだもの。
点滴1つでこういう時間過ごせるなんて、点滴さまさまだと思う。

ハラハラと見守るばっかりが介護じゃないハズだよね。
それって、どんだけ、お互いキツイ時間か・・・。

キレイキレイ終了後、アルトは1日ぶりにリンゴ汁をこくんこくんと2口飲んだ。
アルト的、風呂上がりの牛乳か?!
腰に手当てて、飲み干すとは行かなかったけど、嬉しいじゃんっ。

創洗浄方法.jpg


創洗浄はこんな感じで厚手のペットシートやおむつ
(人用の安い奴で十分。フラットタイプの方が使いやすい)などを敷いて
洗浄瓶にぬるま湯を入れて、ちゅーっと。

人用のおむつなら、人間のシャンプー出来るくらいの吸収力あるので
大型犬の半身洗浄なんかも可能。
アルトはちびすけだからペットシーツで十分だけど。

この方法なら、寝たきりのコでも体をキレイにしてあげるとか
お粗相の際の洗浄などもこちらの負担少なく可能です。
また、移動がないので、本犬的にも楽なハズ。
えっちらおっちらお風呂場まで運んで洗ってるという方を見かけますが、
ぜひお試しを!


洗浄瓶は各種大きさ、DIYショップで入手可能。
執事家では1L・500ml(DIYショップで購入)・250ml(ダイソーで購入)の
3サイズを完備。

洗浄瓶.jpg


ネットですと塗装資材とか園芸(鉢植えの根元水やり様)、実験用品などのカテゴリーで
扱っています。

それこそ小さいサイズなら、園芸用のものが100円均一ショップでも手に入ります。

お水を飲ませてあげる際にも使えるリースナブルなスグレモノです。


なんだか介護ブログになってるし顔(ペロッ)
(こちらの預かりブログにもこのところ、“寝たきり”“床ずれ”などの検索ワードでの
ご訪問が増えています。
介護情報をお探しの方はリンクの「俺もやるぜ!なビーグルちょび」ブログにて
執事の執事たるゆえん、執事の相棒ちょびの介護生活をつづっていますので、
そちらも参考になるかと思います。
膨大な記録なので、サイドバーの「記事検索」に必要な情報の検索ワードを入れて検索して下さい。)



リビング断固拒否だったぴくもなんとかリビングに格納成功しつつあるし顔(イヒヒ)
アルトスペースを改装して、無用の長物となっているサークルを移動して
ぴくのサークルトレーニングも再開しないと。。。
せっかくばっちりサークルOKわんこなぴくなので、今後を考えると、トレーニングは
続けておきたい預かり親心。とはいえ、すっかりフリー生活満喫なぴくなので、
このままの配置で、いきなりサークルトレーニング再開では
うろついて、アルトがゆっくり出来ないかな?と思うしね。
そもそもこの配置じゃ、入口塞がってるしたらーっ(汗)
なんとか知恵絞って、1人と2匹が快適に過ごせるようにせんと顔(ペロッ)

肩寄せ合って.jpg


だって廊下は寒くなってきたんだもの。また血便出ちゃったら、困る、執事顔(汗)



甘ったれ犬とやる気犬と宿直犬.jpg


執事と甘ったれ犬とやる気犬。
1人と2匹、ゆるゆると参ります。

密かに写っている白いわんこは宿直(とのい)犬。
ちょびいなくなって、暗闇が寂しいと嘆いた執事に心強い友人が贈って下さったわんこランプなのるんるん

アルトを見守ってくれています。


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1週間ぶりに創洗浄して、執事、すげー思ったことがある。
そして、執事家を見守って下さっている方達が寄せて下さった思いが
執事が思ったことを後押ししてくれた。
だから、やっちまおうと思う。←つか、もうやっちまった顔(汗)
アホと言われようが、エゴと言われようが、やっちまったもん。
ほら、執事、“Let's go 俺!”な人だからバッド(下向き矢印)
そのご報告は明日。
ニックネーム 執事 at 22:53| Comment(2) | TrackBack(0) | +ミニピンアルトの増量生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月04日

やりたいだけやれ

もう無理かもと何度となく思いながら見守るも
夜を超えたアルト。


昨夜、日付が変わってすぐ、暴れて、痙攣起こしながらも、
自力でしっかりしたうんP。

大仕事やり遂げて、ジアゼパム座薬で痙攣が治まった後、
ポカリを差し出すと、
半日ぶりに30ccほど、ごくごくと飲んだ。

チャンスは逃さず、ポカリにはしっかりステロイドとフェノバールを
溶かしこんで。

ベロは出たまま、呼吸はいくらか楽になった。
その後、お水は飲めず、湿らすのみ。

摂取していないから、当然、尿量も極端に減少。10ccに満たず。
かなり濃い血液混じりの尿。




朝、お水をまた30cc飲めた。
知覚の過敏がほどけているこの隙狙って
マットの交換。

低反発からブレスエアに変えたので、蒸れは解消。
ブレスエアの下にクッションを入れることで、
傾斜をつけての姿勢変えも可能に。

petioのウレタンの“床ずれ予防マット”→これはいざって時には担架になる。
ブレスエアを2つ折り→体圧分散&通気確保
人工ラムスキン→体圧分散&通気確保&肌触り向上
の4層構造の地層。



地層の上で.jpg


無事、床ずれ対策な“地層”の上に移住完了♪

Sさん、無理言って、ごめんね。ホント、ありがとう。
あなたのお気持ち通じて、お陰さまで乗せ換え成功しました!






ここ数日、迷って迷って悩んで悩んで
あぁ、もういいと決めました。



なにがアルトにとっていいのか、執事には決められない。

見込みないなら、長引かせるべきではないというのも正論。


アルトという目の前にいるわんことしてじゃなく、
飼い主のいない保護犬っていう大きなくくりで捉えるなら、
保護活動ってもんの一個と捉えるなら、
その医療費は元気なコの数カ月分のご飯代になるのにというのも正論。
無駄金、つぎ込むと言われりゃ、ぐぅの音もでん。。。
アルトよりもっと助けが必要なコだっている。

分かってる。全部、全部、重々、承知。



なんだけど
なんだけどさー。


アルトは我が家に来ちゃったからねぇ〜〜〜〜。
我が家にいる限りは“執事犬”っすから。
そこは割り切れない。
甘ちゃんな執事には切り捨てられない。

精神的にも、
そしてもちろん、
金銭的にもとってもキツイけど。


だから、もう執事的、執事式に付き合ってもらう。



不可逆的進行の始まった脳やせき髄の疾患は
治す術はないけれど、
最後まで苦痛を最小限に抑えてやる方法はあると
執事は固く固く信じているから。


出来るだけ、精一杯、それをする。
そう決めた。





ということで、往診お願いして、留置入れて戴き、静脈点滴で
水分補給開始。
これで、水分と体を楽にするステロイド&フェノバール&ジアゼパムの
投与のみ続けていく。

延命ではなく、
緩和ケアを続けてゆく。


私設ICU.jpg






これで、
お水飲めない・・・
お水飲めないと、お薬飲ませられない・・・と
ハラハラと思い続ける執事の負担は無くなった。

アルト的にも、必死な執事に見張られ続けるプレッシャーから
開放されるしグッド(上向き矢印)



尿カテーテルに続いての静脈点滴。
アルトを“スパゲッティーわんこ”にするつもりかという声もあろう。


甘んじて、受けます。

ここまでわんこにさせたからには
執事自身も自分が逝く時にゃ、やらねばだもん(苦笑)

っつか、執事はどんな状況であれ、脱水はぜってー嫌なので
喜んで、点滴してもらうもん。
苦痛は感じないように、緩和ケアも山盛りてんこ盛りしてもらうもん。
呼吸止まったとしても、苦痛感じるよりいいもん。


執事は我が身で、脱水での意識障害&酸素不足による失神(高山病)を
経験しています。

マジで苦しかった・・・。

遠のく意識の中、思っていたことは
“助けてくれーっ!!!!”というただただ、それだけだった。

で、2度と酸素不足と脱水はしたくない!!!!って今も思ってる。
そのくらい、苦しかった。

だから、わんこにもさせたくないの。
嫌なの。

知ってるから。






ゆるゆると、やりたいだけやれ。

生きたいだけ生きろ。



執事はついてる。




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山盛りの無理とワガママを引き受けて下さったI先生ご夫妻に
心から感謝を。

ちょびが残してくれたご縁を、アルトに繋げて下さったこと、
御礼の申し上げようがありません。

アルトに寄り添って下さったこと、ともに思いを寄せて下さったことに感謝します。
本当に、本当にありがとうございました。
ニックネーム 執事 at 16:04| Comment(2) | TrackBack(0) | +ミニピンアルトの増量生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月03日

与えられた時間

11月3日早朝3時過ぎ



なんと首を自ら動かせるように。

知覚の過敏か触れるだけで痙攣起こしていた首以下の体にも
触れられるように。
いくらか、姿勢を動かしてやることができました。
とはいえ、肋骨を動かすと、即ショック状態。

抱いていてやることは叶いません。



かなり頑張っての努力呼吸。
チアノーゼはそれほど出ていません。

ご飯もお水も摂取OK.
お口を閉じることが出来ない&ベロも引っ込められないので
頻繁にお口を湿らせてあげないと、カラカラに干からびます。

顔に手を添えていると、まさぐって、
執事の手を舐めています。



11月3日朝8時過ぎ



呼吸が浅くなりはじめました。
意識もちょっと落ち始め。
お水のみ摂取OK.
ご飯は飲み込めず。
尿量低下。

相変わらず、お口乾きまくり。




11月3日午前中




意識が戻って来ました。
チアノーゼは出ています。真っ白白。

視線でしっかり執事を見張っています。
動くと視線がちゃんと付いてくる。

とっても穏やかです。
お水はほんの少し飲めたり、全く飲めなかったり。

お口を湿らす程度。

口を閉じることが出来るようになったので、
お口が乾いちゃうことが無くなって、不快感は減ったことでしょう。





ここ数日、ずっと“全力で頑張ってますっっ”オーラ出まくりだったけれど、
やっと力が抜けたんだね、アルト。

頑張ったアルトにやっと与えられた穏やかな時間だね。




よかったね、アルト。




11月3日午後




夕方以降
脈拍48 呼吸数18。
正常時の半分程度。


また知覚の過敏が起こっていて、首以下の体には触れると
雄たけび状態。
掛けているタオルが少し動いただけでも、反応します。
自ら起こす、単発痙攣に反応して、雄たけび。
首の硬直も起こっています。

水は全く飲めなくなりました。
舌を動かすことが出来ないから。

こまめに湿らせています。

意識も低下。









今、君の瞳に映るものが、恐怖と絶望でないことだけは
心から、よかったと思うよ、執事。

でもね、君が幸せかって言ったら、そうは思えないな、執事。







センターで窒息死する“よりは” 幸せだろう。
温かいベッドで、見守る人が傍にいるのだから。


だけど、アルトの犬生、幸せか?



みんなが言う。

“アルト君は今、幸せだと思う”と。



ねぇ?アルト。
そうかね?


執事にはちーともそう思えないよ。
こんな程度で幸せと言えねーだろ。


こんなのは執事犬にとっては当たり前のことだぜ。



こんな当たり前のことが“幸せ”なのなら、
どんだけ、アルトは不幸なのか?って、
ひねくれものの黒執事は思うんだ。



こんなのは“幸せ”じゃなく“安息”でしかないと執事は思うよ。



ほんのちょっとの安息で“幸せの壺”がいっぱいになっちまうくらい
アルトの“幸せの壺”は今までの犬生で小さいものになっちまったのかね?

もっともっと、幸せ満たしてよ!っていう欲を亡くす位、
アルトの欲求は満たされずに生きて来たのかね?



ぴく見てみなよ。

もっともっと!!とまぁーうざいうざいあせあせ(飛び散る汗)

もっとボクを撫でて、
もっとボクだけを見て、
もっとボクを愛して。

全身全霊で必死だよ。


アルトのご飯だって、盗みやがる勢いだしさ顔(汗)

ご飯も、温かいベッドも、撫で撫でも、執事提供してますが?

ぴくはそんなんじゃ、満足してないんだよ。

本当の家族のもとで暮らすことでしか満たされないものは
確実にあるんだよ。

でさ、それを“幸せ”って言うんじゃないのかなって執事は思うんだよ。

そのコがいることが“幸せ”って思える人の相棒で
その犬生ずっといられることこそが
“幸せ”なんじゃないのかな。



アルト。
君の欲求が その瞳に執事を写すことだけってことが
執事はどうにも、どうにも、切ないや。


そんなことで、君の“幸せの壺”が満ちてしまうのなら、
そんな簡単なこと、どうして、君の飼い主に出来なかったのだろう。


アルト。
どうしてなのか、執事にはどうしても分からないけれど、
ついています。
執事はいますから。


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にほんブログ村 犬ブログ 犬 里親募集へ飼い主のいないわんこ達はアルトだけではありません。
今、この時もセンターにはたくさんのわんこ達・にゃんこ達が収容されていますし、
そのなかにはアルトの様に思うようにならない体で、
全力で生きようとしているコ達もいます。

また、たとえ、大きな幸運を掴んで、
期限の終わりが窒息死という定めのセンターを脱出できたとしても、
やはりそれは保護であって、本当の家族の元での暮らしではありません。

保護下にあるコ達が生きてゆく為にはお世話をする人力と、命を支える資金が必要です。
たった半月の執事家生活でも、アルトだけでも既に2ケタの費用がかかっています。
(現在、ぴく・アルトは医療費含め、全費用、執事が負担しています。)
シェルターには20頭以上のコがいます。
執事以外の預かりさんのもとにいるコや代表の元にいるコを含めれば、50頭近いコを保護しています。

皆さまがアルトに寄せて下さる想いに心から感謝しています。
その上で本当に心苦しいのですが、お願いがございます。


お家に眠っているフリマ物資やテレカなどはありませんか?
あるいは不用品をオークションに出してみては戴けませんか?
自分のお財布から現金を出すことはなかなか躊躇するのは当然です。
不用品を送る、オークションに出す、そういうひと手間をご協力戴くことで
現金化することは可能です。

カレンダー販売のお知らせポスターを印刷して、かかりつけの病院やサロンなどに
掲示をお願いしては戴けませんか?

想いを形に変えるひと手間を寄せては戴けませんか。

CAC市川のボランティアさん達は今日はこの寒い中、
フリマを開催していました。
同時に、日々のお世話も休むことはできませんから、手分けをしての作業です。

遠くとも、忙しくとも、預かれなくとも、出来ることを
見つけては戴けませんか。

ひと手間のご支援を寄せては戴けませんか。

どうか、どうぞ。

ご支援者の皆さまへ 

カレンダー販売 
ニックネーム 執事 at 20:21| Comment(1) | TrackBack(0) | +ミニピンアルトの増量生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あんっあんっあんっ

夜考えることは、ろくなことではない。

ってことで、気持ちをしゃんっと持って、今日を迎えました。

(って、実際は生きてるか?!と跳び起きて、アルト確認なんだけどさ顔(ペロッ)


いるからね.jpg



アルトを支える同士である主治医に、昨日からのアルトの状況を報告&相談。

出来ることまだあるよって。
導尿すればいい!って。




そうだった。その手があるじゃんっ。
ダメダメだわ、執事・・・バッド(下向き矢印)

ってレアケースの鼻カテは既にるる・ちょびと経験済みなのに、
結構メジャーな尿カテって今まで必要なかったのよね、執事犬。。。←おいおいっ


早速、挿入。
ぱんぱんだったから、まぁ、たっぷりのちっちGood



よかったよぉ〜〜〜〜〜顔(泣)
これで、膀胱圧迫して、殺しかけちゃわないで済むよぉ〜〜〜顔(泣)顔(泣)


アルトや、
安心して、いくらでも、飲めっ!
飲んでも、勝手に出るから手(チョキ)
もうお腹張って、苦しくならずに済むし、
ちっち出すのに、まーた苦しい思いしないで済むから。



眼球の角膜潰瘍や床ずれは悪化するけど、
もう脳が不可逆的進行している今、
残されている時間は数日であろう今、
そんなこたーどうでもいいので、
深夜からステロイド、最大量投与。

かなり楽みたい。

なんと楽になって、余裕できたのか、
あんっあんっあんって
なにか要求あると
吠えられるように@@



ぴく用にりんご摩り下ろしてたら
あんっあんっあんっ!

よこせってさ顔(イヒヒ)



鼻いいのぉ@@



ちゃんと食べましたよんるんるんるんるん






頸椎に炎症があるらしく、頭部を下げた状態がもっとも楽なアルト。

っつか、首が上がるのはショック状態の時だけ。
首をほんの少しでも動かそうもんなら、即、痙攣&ショックが来る。
なので、今や、体位交換なんて絶対無理。
敷いてあるムートンごと、そぉ〜っと一部を持ちあげて、ムートンの下にクッションを当てて、
微妙に微妙に圧を定期的に変えている。

当然蒸れも来るので、ムートンごと、微妙に微妙に傾けて、通気している。




お皿を使って、ご飯を食べたり、飲んだりはちょっと無理ゆえ、
シリンジを使っていますが、出せば、勝手にぺろぺろごっくん。





これって強制給餌とは言わない顔(ペロッ)
だって口ん中入れる必要ないんだもん。
こぼした分も舐めちゃうんだもん。
床にご飯、直置きしたら、自分で喰うぜ、確実に顔(イヒヒ)
顔と床がべとべとになるから、やらねーけど顔(ペロッ)



今日はa/dなどのウェットフードもカテーテルチップシリンジ
(普通のシリンジより口が大きいのでなめらかなウェットフードは給餌可能)
&フラットなシリコンスプーン使って、1缶以上たいらげました♪
カロリーエース1.5缶飲んだし、りんご汁やら、ポカリやらもね。


食べたいって言うんだもん。
喰わせるよ、執事。

これでうんP貯まって、摘便して逝っちゃうなら、仕方ない。
うんP貯まるのを恐れて、お腹すかせたままよりいいもん、執事。

喰うなら喰え!
喰いたいだけ、喰え!


そう思ってる。


喰わせることは、いたずらに長引かせることだという意見もあろう。。。

でもね、長引かせたいからじゃなく、
命を繋ぎたいからじゃなく、

喰いたいって言ってるから、その希望叶えてやるために

ただ、それだけで、

喰わせます。

それしかしちゃやれないから。



少しずつ、少しずつ、変化は進んでいます。

血圧は下がりっぱなしだし、
脈拍は60以下に落ちることも。


呼吸も粗めな口呼吸に。



主治医からもこの状態でそうそう過ごせるわけではないことを
再度言い渡されています。


でもさ、いいわ。
今日までだろうと、明日までだろうと、明後日までだろうと、
いつでもいい。

今、アルトは吠える余裕あって、意思表示できて、喰ってるから。

痛みで吠えてるわけじゃないもん。


そう、言いきれるから、執事。



だから、もうそれでいい。




1人と2匹でリンゴ分けっこしながら、おいしいねぇ!って笑えたから。

それがなにより。



これが、執事家。
これが執事のわんことの付き合い方なの。


だから、これでいい。


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ニックネーム 執事 at 00:42| Comment(2) | TrackBack(0) | +ミニピンアルトの増量生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月02日

なにをすべきか

アルト

昨夕から既に6回、ショック状態に(血圧が急激に低下する)。
同時に、呼吸困難に痙攣、失禁。


きっかけは刺激。

体の位置を変えようとした。
汚れたシーツを交換しようと腰を浮かせた。
ご飯を食べさせた。
膀胱圧迫した。
摘便した。

これが刺激。
生きてくのに、必要な、当たり前のことが
命を奪うきっかけになる。


体の位置変えようってったって、平行にそぉ〜っとゆっくり。
ご飯はぺろぺろあぐあぐと(がつがつとはいかないが)食べ終わった途端。
膀胱圧迫だって、膀胱がぱんぱんになるギリギリまで待って、いたしかたなく。
摘便もうんち出したくて、後ろ足でもがきだしちゃったから、これまたいたしかたなく。


それでも、ショックに陥った。


ショック状態に陥ったアルトは首を反らせて、全力で呼吸しようと頑張る。
ベロは真っ白。

脈も計測不可能。それほど、血圧が落ちる。

その様子はもうどうしようもなくどうしようもない。

できることは酸素吸入、アトロピン投与、心臓マッサージ。
ショック時には一時的に激しく発熱するので、冷却。



今度こそは無理かもと毎回覚悟しているのだが、既に6回乗り切っている。




実は初回は病院で膀胱圧迫中にいきなり起こった。
“酸素に心電図、急いでっ!!”と心臓マッサージをしながらの主治医の緊張の声が響いた。

処置後、主治医と話し、この状態での通院はこれ以上無理ということで、
今後は自宅で全て処置するという選択をしました。

主治医からは、
もし次、乗り切れたとしても、心臓も肺も脳の影響で次々と機能は低下してゆくこと、
回復という予後はココまで来てはもう絶対にあり得ないこと
を告げられました。

それでも、昨夕の時点では、まだしっかりご飯も食べていましたし、
それは承知で自宅で過ごすことを選択しました。





今日の昼まではかなり必死ながらも、かわらずにご飯を食べましたが、
夕方以降、ご飯を受け付けなくなりました。



それでも、昨日の動画同様、
カロリーエースや高栄養・免疫パウダーなどの粘度のそれほど高くない液体フードや
経口補液はしっかり飲みます。


11月1日 午後

1102 001


意識もあります。

反応もします。




ショックに陥らなければ、(そっとなにもしなければ)
呼吸を荒げることもなく、穏やかに過ごせます。


11月1日ショック脱出10分後

1102 003





迷うよ。
だって呼びかけにちゃーんと反応してるんだもん。
液体はこんなにしっかり飲むんだもん。

なのに、数時間おきに、死にかかってるんだもん。
ホントにホントに死にかかるんだもん。



このどういうことなんだよっていう落差。







迷うってより、混乱だね。
????????で!!!!!!!。



迷うけど、
混乱するけど、



ショックを起こさないように、最低限のことをしてゆく。
命を繋ぐためではなく、
アルトが穏やかに過ごすために必要な本当に本当に最低限の、
そぎ落としてそぎ落として、残ったわずかなことを続ける。




“死ぬのを待つだけ”とは言わないで。







“生きているのを支えたい”。

ただ、それだけ。





ショック状態は乗り切れるか、乗り切れないかのギリギリの攻防線。
薄皮一枚。


この状態を前にして、できることをするってことは
そんなに生易しいことではない。


何度やったって、慣れることなんてない。
ショック状態のわんこ、見た経験ある方はわかると思う。



命の営みってのは、時として、
限りなく壮絶で、
限りなく恐怖なものだから。
それは人であろうと
わんこであろうと
同じ重さで、同じ痛みで、同じ怖れだ。






どうして、どうして。


そもそも、24時間で、6回もショック状態に陥って、
乗り切れること自体、オカシイ・・・。
それだけ、アルトは体力ある証拠。

それだけ体力あるのに、
体動かすだけで、
ご飯食べるだけで
ちっこ出すだけで
うんP出すだけで

死に直結しちゃう。





要は脳なんだよ・・・。






そんなのって、そんなのって。

あんまりだよ・・・・・・・・・。












ねぇ、アルトの飼い主さんや。
あんたが取るべき責任ってなんだろうね。

別にね、あんたがやんねーから、
アタシがしなきゃいけないじゃないか!と
いちゃもんつけたい訳じゃない。


アルトは今は既にアタシの責任下に、
アタシの保護下にある“執事犬”だから。
あんたの犬じゃないから。



でもさ、
そうじゃなくって、そうじゃなくって、



あんたのケツの拭き方ってのが、
センターに持ち込んだんだか、
どっかに捨てたんだかなんだったら、
そいつぁー、おかしくねーかい?


あんたの犬だったんだろ?
立てなくなったのは、あんたの犬だろ?


そいつぁー、おかしいとアタシは思うぜ。



勝手に拾ったのはおまえだろうってか?




いい加減にしろやっ。

捨てんなよ。
飼ったなら、捨てんなよ。
飼ったなら、その命尽きる時まで傍にいてやれよ。


頼むから。


生きてるんだから。



そんなの、あんまりだよ。



お願いだから、捨てないでよ。
それだけはしないでよ。
頼むから。

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アルトが生きてる姿を残したい。
心マしてるから、撮れないだけで、本当ならショック状態もUPしたいくらい。
それを含めて、今、アルトが生きてることだから。
この不条理、どうやったら、伝えられるんだろうか!
のたうちまわってる執事の腹ん中、どうやったら、伝えられるんだろうか。

アルトは傍らで、浅い呼吸ながら、穏やかに過ごしています。

ぴくは胃から腸に来てしまい、昨夜、大量の血液粘液便。
執事母呼びつけて、夜中に病院に駆け込み。
うんち自体は固まってるのに。。。
執事を1人占めするには、病気になるしかない!と決意しちゃったのか(涙)
腸の急性の炎症とのことで、低体温もあったので、先手打って、インターフェロン投与。
今日は腹減った!とフードのストック袋、かじる悪さしてますので、ご安心を。
ボクだって.jpg


って書いて、UPしたら、アルトが2日ぶりにあんあんあんって吠えた。
ちっこ。
ほんとにちびっとだけ自力で出してたけど、ぱんぱんだよ、膀胱。。。
腎臓はしっかり動いてるからね、皮肉なことには。
ショック覚悟で圧迫。こればっかりは、そーっとじゃ出ないんだよ。。。
ショックは起こさなかったケド、やっぱり刺激らしく、首を反らした。
で、そのまま首は硬直してる。



“支えるべきなのか”“送ってやるべきなのか”。

きっと、どちらも、正解。



“最後まで支えてやりたい”“もう送ってやるべきかも”。

どちらも正直な気持ち。
ニックネーム 執事 at 03:42| Comment(4) | TrackBack(0) | +ミニピンアルトの増量生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月01日

満腹の壺

アルト、虚脱。


1031 006




呼吸は浅い努力呼吸。
血圧もかなり低く、脈拍も60少々まで低下。
アトロピン投与でもあまり反応せず。


排泄も自力では出来ず。


おもいっきりチアノーゼ。




フェノバールのみで硬直は解けている。
振戦もなし。
首の反り返りもない。
吠える元気ももうないけれど。
眼球は下向きでほぼ固定。
前肢は完全に虚脱してるのにナックリングは解けず。

時折、下半身がびくびくっと単発痙攣。


意識はあります。
執事を認識していますから。

声も聞こえています。
ちゃんと視線を向けますから。

瞬きもちゃーんとしてます。





この状態からの回復はほぼあり得ない、
既に昨日、安楽死受諾範疇と告げらました。
治療する術がもうないと。
もし望むなら、それは選択として引き受けますと。
執事同様、かなり粘る、しつこい主治医が言うんだから
そうなんだろう。







でもねー

そんなこたぁー、出来ません。









だって、食べるんだもん!
無理矢理食べさせてる訳じゃないの。

ご飯作ってるだけで、
匂い感じて、目をちゃんと見開いて、上向いて、首もあげて
しっかり意思を表してるんだもん。

なんとか動こうと、唯一いくらか自分の意思で動く、後ろ足で
必死でもがこうとするんだもん。


で、しっかり全部、食べるんだもん。
かぶりつくんだもん。


しかもだよ。

食べてる最中はチアノーゼも解消するの。
ベロ、ピンクになる。

膀胱圧迫すればたっぷりのちっち。
摘便すればしっかりしたいいうんP。


1031 007




要はね、脳だけがオカシイんだよ・・・・。
消化器はちゃんと動いてるんだもん。
皮膚だってちゃんと再生してるんだもん。


なのに、
なのに、
脳がオカシくって、心臓動かすサインが出なくなってるんだ。。。。







苦しい時は口を開けるっていうのが、アルトの合図。
ここ3晩、付いていて、明らかにわかる。



姿勢をうまく工夫してやれば、口を開けずに、すぅーすぅーっと
そりゃ浅いし、心拍落ちてし、体使っての呼吸だけど、
目も閉じて、穏やかに寝られてる。



こんなに生きてるコを執事の選択では送れません。



執事は決して安楽死、絶対反対派ではありません。

その証拠に、執事の最愛の相棒ちょびは最後の最後の
どうにもならない苦しい時間を
それでも一緒にいたかったけれど、
どうであれいたかったけれど、
でも、執事の選択で手放しました。

小一時間続いた脳の大発作の後、腎不全で、尿毒症を起こし、
利尿剤をかけて輸液し続けにも関わらず
1滴たりとも尿が作れない状態で半日。

心臓の波形がもうグズグズに崩れ始めた時点で、手放しました。

祈り続けた半日の間、ちょびはもう全身が虚脱しており、
最後まで意識が戻ることはありませんでした。
その目を見開いたまま、瞬きもできず、眼球も動かず、
呼びかけにも、接触にも、反応することはありませんでした。


半日という時間はどうしても諦められず、
できること全て手を尽くし、
なんとか乗り切ってと願い続けたゆえだったけれど
その姿の壮絶さは今も執事は拭えぬ痛みであり、
その姿はこの先ずっと執事の中から消えることはないと思う。


逝こうとする命を
執事の執着で、
がむしゃらに引きとめたのかもしれないという想いは
常に心に漂っています。




今のアルトの様子は、あくまで執事がそう思うだけだけれど、
生きる気力を感じるんです。


逝く時は、それは体が尽きた時だと思っています。


耐えがたい苦痛を感じていると執事が思えたならば、
勿論、選択をするつもりですが、
予後が見込めず、治療の術がないという理由で、
執事の選択で送るつもりはありません。



呼吸が浅ければ、酸素吸入しながら
脈拍が落ち切ったら、アトロピン投与しながら
目が乾かないように点眼しながら
口が乾かないように湿らしながら
鼻水吸い取りながら
楽な姿勢を保ちながら
ちっこ絞りながら
うんP掻きだしながら
そうやって不快を1つでも減らしてやりながら

しっかりご飯の給餌をお手伝いして、
付いていてやります。




“幸せの壺”って知ってますか?
イキモノはみんなそれぞれ“幸せの壺”ってのを持っていて

で、

その壺がいっぱいになって、満たされると、召されるって話。
その壺の大きさはそれぞれ異なるんだけど、
でも、どんなコもいっぱいになったら逝くんだって。


執事ね、コレ、信じちゃいません(苦笑)

だって、イキモノは喋らんから、幸せかどうかって、執事には分からんもん。
19年近く一緒にいたちょびですら、
全身全霊、あらんかぎり、出来る限りのことをしたって言いきれるちょびだって
奴自身が幸せだったかどうかは
執事には分からないし、世界中が奴は幸せだったって言ってくれても
それでも、やっぱり、執事は“そーかね〜〜〜????”だ。

幸せかどうかはまぁ置いておくとして(苦笑)
うーんとね、ちょびはね、“命の時間の砂時計”の砂が
無くなっちゃったんだと執事は思ってる。

最後の一粒までさらさらって落ち切ったんだって。



でね。
アルトは“満腹の壺”がまだいっぱいじゃないんだろーなと思えるんだ。



アルトさ、
まだ食い足りないんじゃね?って
まだまだ喰いたい!んじゃね?って

そりゃね、苦しさはないわけじゃないよ。
だるいのは確かだと思う。
浅い呼吸でチアノーゼもあるんだもん。

でも、その苦しさを上回って、まだ喰ってたいってことなんじゃないのかな。

だるいし、
ちょっと苦しいけど、
でもまだ食べたいのーっ!!!って。


アルトは喰い気の壺がまだまだ満ちていないんじゃないかと思う。




だって、あり得んよ。

脈拍60で
相変わらず、ふやかしフード&ウェット、カップ1.5杯分、1日3回食べるなんて・・・・。
元気な時と同じ量、食べちゃうんだよ@@

執事はちょび以上の喰い気持つわんこ、初めて見たもん。
たとえ、その喰い気も脳障害の症状のひとつだったとしてもね。。。





だからね、見守ります。

諦めるとか看取るとかもういいよとかそういうこっちゃなく
ついてようと思います。



どうして、どうして、どうして、どうして。

はてしなく続く、“どうして?”で心はいっぱいだけれど、

今すべきことを精一杯続けます。


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アルトの“幸せの壺”はもうすぐいっぱいなんだって誰が言っても、
そんなのアタシは認めない。
いっぱいな訳ない。
そんなこと、絶対ないってアタシは思う。
アルトの“幸せの壺”はカラカラだろうよ。
動けない体でセンターにいた事実はどう言い訳しようと、解釈しようと
幸せなハズはない。たとえ、脱出できて、今ここにいる事実を持ってしても・・・。
ニックネーム 執事 at 00:31| Comment(7) | TrackBack(0) | +ミニピンアルトの増量生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月30日

どうあろうとも

アルト、本当に頑張ってる


見てやって

どんだけ、頑張ってるかを




10月13日 左顔面
1013 左顔側面.jpg



10月29日 
1029 左顔側面.jpg





10月13日 左臀部側面
1013 左臀部側面.jpg


10月25日
1025 左臀部側面.jpg


10月29日
1029 左臀部側面.jpg




ね?



毛も生えて来たんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!




開放創だって

10月21日 クリックすると拡大します
1021 開放創.jpg



10月27日 クリックすると拡大します
1027 開放創.jpg




たった、6日で倍、上皮化が進んだ!!!!!!!!!!!!!!!!
肉芽もしっかり締まって、いい色になったんだよ。





頑張ってる
心底、そう思う

毎日一緒に過ごしながら、アルトの体が持つ、“やる気”に
圧倒されている





なんだけど・・・・・・



頭部の振戦が激しさを増し、28日には頸部の硬直が起こり始めた。
その後、前肢の虚脱、後肢の動きの異常、頭部の異常な緊張と
次々と・・・・


首を反らして、あーあーと脳疾患特有の一本調子の鳴き声を漏らすように

上半身、特に首から上は過敏も激しい

光や音にも激しく反応している




寝入ることが出来ずに、あーあーと硬直しつつ鳴くアルト


唯一、首にホットパッド当てながら、緊張をほぐしつつ、抱いていてやるしか
鳴くのも、硬直も止まらない
力入れ続けで、垂れ耳がぴんっと立ちっぱなし
歯からの感染症からと思われるどろっとした鼻水


身動きとれない、完全寝たきり状態+硬直付きに。




そう来るか・・・・。
そう来たか・・・・。



幾晩、こうやって、どうにもならないちょびを抱いたまま、朝を迎えたことか・・・




フェノバール注とジアゼパム座薬で鎮静をかけ、やっと力を抜いて
寝付くことができたアルト。

薬が切れてくると、硬直が出ますが、大分楽にはなったようです。




排泄は、摘便と膀胱圧迫開始。



歩行が困難&筋力の低下ゆえ、これまでも排泄にはちょっと時間がかかっていたアルトですが、
今回、摘便してみて、会陰ヘルニアによる憩室があることが判明。


高齢の未去勢のオスに多い疾患ですが、アルトの場合には極度の栄養失調による筋肉低下&
脳障害によって身動きできない不自然な状態での排便で、いきみやきばりを続けた結果と思われます。
吠えまくりわんこだったとしたら、そのいきみもあるかもな。
早いコは5歳程度で罹患するもんな。



脳障害自体の原因も、極度の栄養失調・熱射病・感染症(耳からやジステンバーなど)・
外傷・先天性と様々でどうして今のアルトがこんな状態なのかは全くの謎。

全身麻酔でMRIやCT撮って、もし運よく障害箇所が分かっても、
結局根本治療法はなく、対症療法で維持してゆくしかないのだから。

全身麻酔するリスクを冒すなら、MRIやらCTじゃなく、これからのQOLをあげることが可能な
抜歯や去勢、会陰ヘルニア治療をしたいと執事は思っている。



今後、脳障害がどのように出てくるのか、治まってゆくのかは未知数だけれど、
(がっつり、主治医にはこのパターンは回復の可能性はかなりレアと言い渡されてきたケド)
アルトの体自体はしっかり回復しようと頑張っているのは紛れもない事実だもの。

様々な症状が出る脳障害だけれど、幸運なことにはアルトには衰えない食欲が
与えられたのだから。

どれだけ大きな幸運か!!



脳障害による嚥下困難で一時期は何も食べられなくなったちょびと暮らした執事は
心底ありがたいなって思う。

神様ってやつがいるのなら、おもいっきりありがとうと言うよ、執事。




食べられることはなによりの基本だから。

食べさせてやりたくって、
食べさせてやりたくって、
死に物狂いの2カ月を過ごしたからね


それを想ったら、なんてなんてありがたいことかと思う。




先は分からない。

でも、いいよ。


どうであれ、
生きようね、アルト。


執事、ついてるから。
まかせとけ!



見守る&見守られる.jpg



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にほんブログ村 犬ブログ 犬 里親募集へぴくは胃を壊しちゃって、お粥生活中。
そりゃ、ずーっと、あの声で鳴かれたら、ぴくも寝られないやね。見張り忙しすぎたんだよね。
1人と2匹、ありゃりゃんと言いながら、のたのた参ります。
執事はちょびのお陰で心臓に毛が増えてますんでるんるん
肝っ玉、据わったもんだ、我ながら顔(イヒヒ)
ニックネーム 執事 at 22:53| Comment(2) | TrackBack(0) | +ミニピンアルトの増量生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月24日

少しずつ、少しずつ

アルト、甲状腺ホルモン(T4/FT4)は正常値の最低値。
脳下垂体から出される甲状腺刺激ホルモン(TSH)は高値。

ということで脳は指令を頑張って出してるのに、
甲状腺が反応せずに、甲状腺ホルモンがイマイチ作れていない状態。

ホルモン補充を始めました。
数値が低いと脱毛や筋肉消失、心拍数低下などなど、体の働きが全て不活性に。


除脈はとりあえずおさまってます。
まーたわんこ脈拍測りが日常な執事。
アルトはガリガリゆえ、なにしろ測り易い。
肉がないから、血管モロ表皮直下なんでね。
測り易過ぎて、ちょっと切ない。

血管どこぉ〜〜〜顔(汗)って位、厚みのある太ももになってほしい・・・。
(ミニピンはビーグルと違って、太ももは厚くないのかしら?!)


ここ数日は、自分では立てないけど、立とうとして
足を動かす元気は出て来ました。


振戦(震え)はあいかわらず、止まらないケド・・・。
昨夜からは前脚のナックリングが起こっていて、
神経・脳が関係しているのは間違いなし。
昨夜は頻繁に不快を訴えて、“ひゃんひゃん”“あんあん”と。
これは執事家10日間で初。

今日からステロイド投与開始。
副腎皮質ホルモンと甲状腺ホルモン同時進行、執事的には微妙に嫌だけど。
バランス、難しいから。。。

とはいえ、明らかに脳の影響でている現在、ステロイド投与は欠かせないから。。。




でもね、でもね。




問題の左前肘の開放創。
上皮化始まりましたよん!!
ふふふんっ♪♪

(傷が大丈夫って方はクリックして全画面表示でみてやってっ♪)


開放創.jpg


濃いピンクは赤色期の肉芽。再生過程の最終段階。
感染のない、いい色です。
露出していた腱も肉芽に覆われました。
“勝ちパターン”っすGood

なんだけど、ちょっとぷよぷよしすぎの盛りあがりたらーっ(汗)
もうちょっと引きしまった感じにならないと、上皮化のスピードが落ちてしまいます。
ガンガン上皮化進む、超優良肉芽目指して、工夫しつつ参ります。


周りの薄いピンクの皮膚わかります?
この部分がこの1週間で上皮化した部分。
5mmくらいは上皮化進みました。
スゴイことなんです、コレ。
回復力がある証拠なんです。

執事的にはすげーアゲアゲグッド(上向き矢印)
よっしゃっ!!


開放創2.jpg


A面(左上半身)はハゲハゲが激しいケド。
傷部分は難しいかもだけど、それ以外はいつかはきっと毛も生えるさ。
毛が生えるころにはガリガリからも脱出できると信じて、
地道にご飯盛っていきます。
5日で100gペースで増量中なので、50日経ちゃ、1kg増えるんだもん♪
「取らぬ狸の皮算用」しまくり顔(ペロッ)




喰ってるよ.jpg


“喰ってるからねっ手(チョキ)”by アルト

この10日で200g増で、本日3.45kgなりぃ〜〜〜♪♪




甲状腺ホルモン補充でこのまま心臓が落ち着いてくれるといいんだけどな。
脳もステロイドの効果でるといいんだけどな。


喰い気はちょび以上@@
バナナ半分食べようとするし顔(イヒヒ)
(さすがに多すぎだろうと、1/3にしといた顔(ペロッ)

お皿もきっちり舐めて、こぼしたご飯もカケラまで舐めないと
気が済まない。
お皿も喰っちゃうんじゃね?な勢いです顔(イヒヒ)


なによりだ。うん。


排泄もバッチリだし。


目力アリアリだし。



おっとり、ゆったり、参ります。



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残りのバナナ、執事とぴくで平らげてたら、目力で引き寄せる勢い顔(イヒヒ)
“そいつを俺によこせ〜〜〜〜〜っ”って。その喰い気をなにか他の事に使えないか?アルぞう・・・たらーっ(汗)

わんこの呼び名って、いつのまにかオマケ付きません?
歴代執事家わんこ、ちょび→“ちょびすけ”、るる→“るるたん”。
(じゅりあと樸(あらき)は普通にじゅりちゃん&あらちゃん)
ぴくは“ぴくたん”、アルトは“アルぞう”に顔(イヒヒ)
ニックネーム 執事 at 07:21| Comment(5) | TrackBack(0) | +ミニピンアルトの増量生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月21日

急変

アルト、急変しました。


除脈起こして、虚脱。
脈拍が70まで落ちてしまっており、強心剤投与で維持して、小康状態。

水分過多なので、利尿剤かけて、
その副作用の低カリウム予防すべく、カリウムを積極的に摂取。
(バナナやりんご、豆乳、スゴイダイスなんかはカリウム豊富)
血小板も高いので、血液凝固阻害剤を投与。
血栓を防いで、心臓を助ける。


心電図の結果、脳からの可能性と甲状腺機能低下の可能性が・・・。


明日朝一で甲状腺機能の精密検査を予定。





アルトの状態を把握しながら、その時その時のベストを尽くすつもりです。



食欲は変わらず。下痢嘔吐もなし。
立ち上がりは自力では出来ませんが、立たせてあげれば、数歩はなんとか。
ほぼ、寝たきり状態の現在です。
動くにはツライ・・・といった感じで、自ら動こうとする意思は見えません。

排泄はひゃんひゃんっと鳴いて教えてくれます。









長期にわたる衰弱、栄養失調状態にあったコはホルモン異常を多かれ少なかれ引き起こします。
ホルモン異常とはすなわち体を健康に保とうとする“恒常性”が阻害された状態。

その結果の臓器不全や循環不全。
最悪、突然死も。


一般検査では出てこない、長期に渡る積み重ねによる疲弊を
目に見えるガリガリなコ達は抱えている危険性と常に隣り合わせです。



アルトのお里で、昨年末に引き出したポインターのハニー。
アルトと同様、究極にガリガリで、同じように皮膚がボロボロで。
歩行も困難な状態だった。


ゆっくりでいい。生きているのだもの。それだけでいい。
ボン様が見守り続けた1カ月。
いきなり、突然、亡くなった。
朝まで元気にしていたのに。
限りなく、やるせなく、旅立った。
その知らせに何も言えなくなってしまった執事だった。



こういう例はたくさんある。

これから、ゆっくり、元気になろうねというタイミングで
必死で保っていた、張りつめていた糸がぷつんっと千切れる。
ほっと緩んだ途端、脆くも千切れる。


それは重々承知。

承知の上で、
それでも、立てなくても、ご飯を食べる、そのアルトのやる気に
諦めたくない!とアルトを引き出した。
そのまま、センターに収容されていたら、確実に消える命。
ならば、せめて、暖かい場所で。
元気になる可能性に賭けたい。そのやる気を信じたい。


そんな祈りにも似た願い。



執事家で旅立った、るるも同じ。
どうしても、どうしても、執事は諦めたくなかった。
そして、るるは最後の最後までやる気で生きた。
その姿、執事は見せてもらった。



だから、アルトを預かった。
手をかけるべく、預かった。




しつこいのだ、執事は。
逢っちゃったからには、
拉致ったからには、
果てしなくしつこい。



予後不良予測なケースは、余計に。
覆したろうじゃないっ!と鼻息荒く。






相変わらず、喰ってるから。


生きるっていうアルトの意思だもん。
だって、喰ってるんだもん。



だから、見守ります。

精一杯、執事が出来る全てで。

覆すと信じて。






現在、アルトのお里、CAC市川は千葉県愛護センターから狩猟犬レスキュー活動を積極的に続けています。
その必要経費は膨大なものになり、資金を捻出すべく、カレンダー販売やフリマ物資、ご支援を募っております。

シェルターの毎月の必要経費は最低でも毎月40万円以上。
疾患あるコの場合は更なる医療費が必要です。
またぴく・アルトを含め、預かり宅での経費はこの金額に含まれていません。


たとえ健康なコでも引き出し後の健康診断(血液検査を含む)、避妊・去勢費用、細かな不調の医療費、
フィラリア予防にワクチン接種など、最低限の医療費でも1頭あたり約3〜5万円。

(このうちワクチン費用・避妊去勢費用は里親様が見つかった際には里親様にご負担をお願いしています。)

治療必要な疾患のないぴくでも去勢費用を含め、現在までに約5万円の医療費がかかっています。

入院治療が必要だったアルトは既にその数倍の費用が発生している中での、今回の治療。

シェルターには20頭以上。
それ以外にも代表のボン様宅には必然的に状態の悪いコが常に複数。
じゅりあ含め、里親様探しが難しい慢性疾患のコ、そして猫達も。




お家に眠っているフリマ物資が、
何気なく飲むコーヒー1杯分が、
何気なく食べるランチ1食分が、

確実に命を繋ぐ助けになります。




本当に“なにもできることがない”のか、
もう一度考えてみては戴けませんか?
どうか、どうぞ・・・ 



ご支援者の皆さまへ 

カレンダー販売 

フリーマーケット開催のお知らせ 


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ニックネーム 執事 at 03:36| Comment(3) | TrackBack(0) | +ミニピンアルトの増量生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月13日

まーた、やっちまったぜな執事

ブログ名がいきなり変更に@@

ぴく、悠々自適な1人っこ暮らしから一転・・・・




増えましたたらーっ(汗)

いや、増やしました顔(汗)
(預かりボラなんかこれっぽっちもする気もしてる気もなしなんだが、
なんだか出会っちゃって、拉致っちゃって、
えっと、5匹目?!マジ?!マジかよ@@)


だってー・・・・・




左半身、そこいらじゅう、床ずれなんだもん顔(泣)

全身.jpg

(もっとも広くて深い左ひじの開放傷がわきの下にまで広がっているので
その保護のためにクッションを巻いているので、
かなりモコモコ状態な左足です。
足だけを巻いても、保護剤がズレ落ちてしまうので、たすき掛けして胴体巻きにしてます。)

ガリガリの栄養失調で、爪の間まで骨が当たって、床ずれしてるんだもんもうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)


腰骨.jpg

下半身.jpg


下唇の先端も、内股も、お腹も、顔の側面も脱毛して擦れて床ずれしてるの
まだ皮膚は破れてないけど、寸前状態なの、ぜーんぶ

もうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)

顔側面.jpg


どうしたら、こんだけ、床ずれるのよ?????????????っていう唖然呆然な姿。


栄養状態が極限に悪いなか、動けなくなっちゃうと、あっという間に床ずれは起こるという典型。

擦れる所は全てあまりの栄養状態の悪さで脱毛起こしてる。剃った訳じゃないんです、コレ。

骨が当たる部分が最初に皮膚が破れるというお見本状態。

皮膚が破れていなくとも、擦れて、皮膚の表面が擦過傷状態は既に床ずれ初期なのです。
そのまま放置していたら、破れて、傷が広がるのはあっちゅう間。
それこそ1日で破れます。



体重軽いコは床ずれ起こさないって説もあるけど、がっつり、起こしてるしよぉーっ!!!!


一番ひどいのは、左ひじ。
腱が露出してる。
イントラサイトジェルを用いた湿潤治療で上皮化を狙います。
痛みがないのでね、湿潤治療。
これはなんといっても、弱ってるコには利点だと執事は思うから。

湿潤治療は感染の見極めが必要&治療期において、
的確に手当ての方法を変えてゆかねばならない為、専門家のアドバイスが重要です。


(ずるっと皮膚がめくれて、骨?!っていう白いモンが出て来ちゃってるっつう、
普通の感覚からしたら、悲鳴モンなかなーりスプラッタな状態ゆえ、
執事に連絡入ったのだ。
執事は平気なので。。。
解剖学ってやつ学んだ過去があるのでね。。。。
で、るるさんはモロ、骨まで達する腫瘍による開放傷持ってたんでね。。。
経験済み&床ずれは専門分野なんでね。ちょびの執事で老犬介護士やってたから)







しかもだ、


なんらかの理由による脳障害で、歩行困難状態なんだもんもうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)
まさに、生まれたての仔馬。
停まることができない。
よたよた、とてとて、ばたん状態。








なんだかさ、
彷徨ってる視線とか、小刻みに揺れてる感じとか、ちょびでお馴染み
      
            &

骨見えちゃったぜっていうホラー&スプラッタな体表の20%以上の自壊創も
るるで経験済みな執事的には、
もぅ、“こりゃ、アタシがみるっきゃないでしょっダッシュ(走り出すさま)”なんだもん



角膜潰瘍も起こしてるんだ。

ちょびと同じ。
ぼとぼとぼとって目玉の中の水分出て来ちゃうんだよね、コレ。
頻繁に目薬3種類の点眼が必要なの。



でもね、このコはまだ若い。
スパシニ(スーパーシニア=15歳以上のわんこ)ではない。
5・6歳じゃないかな?
全ては栄養状態の悪さからあっと言う間に
スパシニ状態になっちゃったんだと思う。




立てない状態でセンターに収容されたそう・・・
センターでの姿↓↓


=以下、ちばわんさん 愛護センターレポートよりお借りしました=



9月11日

〇負傷部屋〇

  事故に遭ってしまったのか、具合が悪いのか・・・、
  ずっと横たわったままの子。
  横たわったまま床に散らばったご飯を食べていましたが
  すぐにでも治療をしてあげたい・・・そんな状態でした。


9.11アルト.jpg


9月16日

9.16アルト.jpg


=以上、ちばわんさん 愛護センターレポートよりお借りしました=


9月16日 CAC市川“センターの子供たちを救おう”
より


  9.16アルト ボン撮影.jpg



センターで左半身を下にしたまま、動けずにいた為、引き出し後、次々床ずれ起こしちゃったのだ

入院治療で脳障害が大分改善して、立って歩けるようになったのだけど、
なにしろ床ずれは栄養状態が改善しないと治らない長期戦

こっからは、看護の出番なのだ







でね、歯がボロボロ。骨行っちゃってるかも状態でボロボロ。
でだ。
犬歯が削られてる。
何らかの理由で人為的に犬歯を削ってあるの。



なにしろ、極限に痩せてるから、お肉付けないことには、床ずれも治療しても治らないし
麻酔も出来ないから、抜歯・去勢手術も出来ないし、
ワクチンすら打てない状態。




なんだけどさー

“やる気”顔(イヒヒ)


半端なく“やる気”。






ぴくに吠えるし、ご飯くれーっ!!!って吠えるし、
ご飯もがつがつ完食するし手(チョキ)


この“やる気”あれば、生きるよね、うん。
少なくとも、執事と主治医はそう信じてる。



なにせね、1か月前には立てなかったコが今は、まがいなりにも立って歩いてる訳だし。

脳障害はどこまで回復するかは未知数だけど、この“やる気”あれば、いけるでしょって
思えるんだもん、執事はさ





普通の人が見たら、“重症わんこ”かもしんないケド
執事はそうは思わないから
ちーっとも、思わないから







生きるって言うコには精一杯サポートするよ、執事

そうやって、ちょびと生きて来たから

“いつ死んでもおかしくない”って言われながら、
何度となく今度はマジでヤバいかもって覚悟しながら
ちょびは20カ月生きたしね
18歳8カ月生きたしね
らりらりらん♪ってくるくる回りながら、最後の日まで喰って、歩いて、
生きたしね



手の打ちようなしな巨大な腫瘍抱えて、どんどん転移して、自壊して、
そもそも、最初のどでかい蛆湧いてた自壊創のあまりの酷さに
1カ月持つか?って言われてた18歳のるるも6カ月生きたしね
自力経口摂取出来なくなって、経鼻カテーテル入れたら、まーた自力で食べ出したツワモノだったしさ
いつDIC起こして、死んでもおかしくないって複数の獣医に散々言われながら、
腹へった!って吠えてたもんなぁ〜〜〜
るるもさ、最後まで喰って、歩いて、生きてたしね


生きるのよ、うん♪

なぜかね、“やる気”なわんこは人の勝手な余命宣告やら余命予測なんか
いとも簡単にひっくり返して生きるのよ、うん


しかもだ、若いもん。







ただね、それにはサポートが必要
人の手が不可欠なんだ
医療や治療だけじゃない、看護や介護が不可欠なんだ
大丈夫!ついてるよ!って言い続けながら抱っこし続ける、
人の手が必要なんだ


だから、“執事”なんだもの





なんだかしらねーケド、逢っちゃったからね顔(汗)

逢っちゃったのはご縁だからさ






・・・・という訳で
執事家、1人と2匹生活開始っすたらーっ(汗)



ぴく、パニくってます犬(泣)
まぁね、いきなり悠々自適な執事独占状態から、ちょっとあっち行っててな
長男(年は確実に下だけど)状態だからあせあせ(飛び散る汗)

“お兄ちゃんでしょ!”ってやつふらふら

なにせ、ご飯食べるのも、水飲むのも、排泄も、全部、執事の手がないと出来ない状態なんでね、二男がバッド(下向き矢印)


二男はお散歩は当分無理なので、長男ぴくとは十分にお散歩してご機嫌伺いますです。


ぴく、これも犬生修業だから顔(イヒヒ)

たくましく育っとくれ!のっ!!



そうそう、二男はミニチュアピンシャー、オス、仮名:アルトです。


アルトです.jpg


現在体重3.2kgバッド(下向き矢印)
適正体重5kg前後とのことなので、がっちり肥やして、命に関わる状態な歯をちゃっちゃと抜歯して、(同時に去勢もする予定)
並行して全身の床ずれを治すということで。
しばし、療養施設な執事家にてお預かりっす。


こんだけ、元気になりましたぜ〜〜〜っ!!!と家族募集できるのを目標に参ります。


なにせね、アルト自身がとんでもなく“やる気”ですから顔(イヒヒ)
執事もアルトに負けずに“やる気”で参ります!←相変わらず顔(イヒヒ)


元気になって、家族探そうね、アルトっ。

ぴくは、変わりなく、走ってなさい顔(ペロッ)
きっと、かならず、赤い糸はあるハズだから。



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どこから来たのか??????????
立てなくなったから、捨てたってのは、執事的にはこれっぽっちもあり得ないからっ!!!!!!
イキモノはさ、“病気になるかも”なモンでしょ?
だから、イキモノなんじゃないのかい????????

捨てないで下さい。
飼ったのなら。

立てなくなろうとも、食べられなくなろうとも。
その生を最後まで。
その生は“あなた”に託された命であって、
“あなた”の責任と義務はその命が生きる限り、“あなた”にあるハズです。
その責任と義務を果たせないのならば、飼うべきではないと私は思います。

イキモノは飼わなきゃならないモノではありません。

あえて、わざわざ、飼うのなら、飼ったなりの責任と義務は果たそうよ。
飼ったのは“あなた”なのだから。
飼わなくてもいいモノを飼ったのだから。

“飼わない”という選択をせずに、“飼う”という選択をしたのなら、
責任と義務はもれなく付いてくるハズだと私は思います。
ニックネーム 執事 at 13:43| Comment(6) | TrackBack(0) | +ミニピンアルトの増量生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする