2010年12月22日

“1Coin for 6days”11月分お届け報告

先日、皆様から寄せられた11月分をCACIにお届けして参りました。

“1Coin for 6days”11月分お届け.jpg


今回はCACIを代表して、ようちゃんにお渡し。

ようちゃんは執事家ご滞在のちびずの空ちゃんをセンターで抱き上げてくれた方。

初めてお話できて、執事、嬉しかったデス。




なにかと忙しない師走。

ご近所で既に1カ月以上迷子になったままのわんこがいることを
最近になって知り、
そもそもわんこに関しては鼻息荒い執事が1カ月以上知らなかった程度の
告知しかなされていないことに唖然とした執事は
せめて出来ることはお手伝いすべく、ポスター作って、せっせと掲示中。


“執事走”な日々を送っています。


その過程で、執事が知らなかっただけで、実は逃走常習犯わんこやら
毎日勝手に1人で散歩してるわんこやらが
執事家の近隣に複数存在していることを知り、
ここで生まれて育って40年暮らしてる執事的にはボウゼン・・・・。

日常生活の中で1人歩きわんこなぞ、1年に1回見るか見ないかなのに、
実は局所的にはみなさんが承知という1人歩きわんこがいるなんて@@

逃走常習犯飼い主さんを探し当て、首輪やら迷子札やら持参して、
飼育環境の改善をお話ししております・・・・。
とはいえ、うん十年ぶりに“鍋に残飯的”生活を送るわんこを目の当たりにして
タイムスリップしたようなクラクラ感を味わっておりますもうやだ〜(悲しい顔)

切ないね。


こんなもんかよ・・・と。




一方、捜索過程で偶然にも前々から気になっていたセンター収容のガンドッグで
預かりさんの元で募集中だったコが
赤い糸を掴み、ご家族と一緒に元気に走り回っている姿を発見♪♪

なかなか見かけないガンドッグなので、
捜索チラシ配るついでに思わず声をかけたら
なんとそのコだったんです@@

ばびゅーんと執事めがけて跳んできてくれたそのコの楽しくって弾けまくってる姿に
こういう出会いもあるととっても励まされた執事です。



人も犬も笑顔で最後まで暮らせること。


執事的には当たり前の当然の事と思えるけれど、
でもでも現実にはそうあれる人と犬はほんの一握りでしかないことを
改めて思います。

だからこそ、執事は、執事犬達に貰ったたくさんの笑顔を
ほんの少しだけれど、同じ“犬”という命に関わることで
御礼?だか恩返しだか出来たらと願います。

だってね、執事犬達はお空。
彼らに直接してやることはもう出来ないのだから。

だから、せめて彼らの仲間のわんこに。
そう思います。

彼らに恥じぬように、
空の上で執事を見張っているであろう彼らに
これからも執事は笑顔で向き合いたいから。

そう思っています。


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ニックネーム 執事 at 14:10| Comment(1) | TrackBack(0) | CACI支援 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月01日

“1Coin for 6days”11月分ご報告

“1Coin for 6days”11月分ご参加者


モグとシオンの母様   danbo様    るーくりん様   サリーママ様   
らびはな様   おくまま様   Kaori様   らびはな様   まりあ様   
MIKU様   まるまま様   Andymama様   サラちゃん様   ユズポン様   
マメ犬様   BJAmom様   かおる様   ルナママ様   シェリー母さん様   
平ちゃん様   qoomom様   なびこ様   スハラ様   ラムママ様
バロンママ様   あび様   伏谷様   カールねぇ様   ろみへー様 ボン助様   ミカ様   はるる様   きる様   千様   くぅまま様
Kuumama様   bunbun様   ともこ様   詩帆様   コロママ様   
サラちゃん様   かばみん様   ケンのねね様   鍵コメK様   ミモザ様   
M.A様  たなぶん様   ひなえももこ様   ジョンママ様   松本あきら様   
Kameya様   こゆき様   れんママ様   ミヤ様   佳様   執事


(お振込日付順)

複数回お振込戴いた方は参加者人数は1名と数えておりますが、日付順で挙げさせて戴いております。


以上55名 総額¥92、000


*ラムママ様のお名前が抜けておりました。大変申し訳ございません。
どうぞ、皆様、抜けている際には大変お手数ですが、執事までご連絡下さい。
本当にゴメンナサイ。
総額に訂正はございません。 12月20日追記


今月も、変わらず、忘れず、お気持ちを寄せて下さった皆様にありがとうを。

このブログのトップに表示している“1Coin for 6days”のお知らせへのコメントが
100になったことをご参加者のお一人からお知らせ頂き、あらまっ@@と
気付いた“抜けてる執事”です。

“毛布を一緒に買いまっせっ”企画から数え、のべ85名の方がご参加下さっています。


毎月欠かさずご参加下さっている方、
忙しくて先月忘れちゃった〜とあわててお知らせ下さる方、
“毎月は無理なんですが・・・”と不定期に、でも忘れずに続けて下さっている方。

皆さんがそれぞれのペースで、継続して下さっていること、執事、心からありがとうを。



この企画を立ち上げた時からの執事の変わらぬ願いは、ずーっと、このコ達がいる限り、
たまの思い付きではなく、心を、気持ちを寄せ続けて行くことを形にしたい!というものでした。

こうやって、ご参加者の皆様がご参加しつづけてくださっていることは
その想いを共有して下さっている何よりの証。

たくさん、たくさん、ありがとうを。




先日、CACIのティーパーティーでご参加者の何名かの方とお目にかかった執事。
“なんか、執事さん、落ち込んでます?”とご心配頂戴してしまいましたあせあせ(飛び散る汗)

鋭い指摘にもごもごと口を濁してしまった執事なのですが・・・・。







えーとですね、この所、個人の多頭飼育の崩壊やらブリーダー崩壊などのレスキューの事例が
全国各所で事欠きません。
ご支援を募るレスキューブログもそこかしこに。

ご支援が集まらず、行き詰るレスキューもあれば、3ケタの諭吉のご支援を集めるレスキューもあり・・・・。

一昔前に比べると、小規模なレスキューも増えています。
これはレスキューの認識が拡がったことで、なんとかしたいと思った1個人がブログと言う
メディアを通じてご支援を募れるようになったことで、動き出した例と言えるかと思います。

とはいえ、一般にホーダーと呼ばれる、自分の管理能力以上の数を集めてしまう、
また同時に管理能力が著しく低い人達が引き起こす多頭飼育に関しては、
外から見たら“崩壊”なんですが、本人達にとってはけっして“崩壊”ではないという
認識の大きな隔たりがあるのも事実です。

たとえ、レスキューしたとて、そのやり方次第では、また全く同じことを引き起こします。

だって、本人的にはちーとも懲りてないんですからもうやだ〜(悲しい顔)

だからこそ、命をレスキューして終了!ではなく、その後も見守り、一定の信頼関係を作り、
根気強い説得をし続けることが必要なんです。

言葉で言うのは簡単ですが、そもそも相容れない飼い方を当たり前で良し!としている人と
信頼関係を作り、その後も見守るというのは並大抵のことではありません。


昨今では“保護活動”を名乗って、命を集め、中にはシェルターを設けてまで
保護していた人が“崩壊”し、レスキュー対象になった事例も複数ございます。


執事は何度も書いていますが、ボラやってる気も、保護活動やってる気もこれっぽっちも
ございませんが、
飼い主のいない命に心を寄せ続けたいと願う1人として、
一緒にやりませんか?と呼びかけている責任と義務を負う者として、
こういう事例は本当にめげますし、怒りを感じます。


保護活動とは“可哀想”という感情論だけではとうてい成り立つものではないと
執事は思っています。
命預かるんですから。
ご支援募るなら尚更です。

そこに責任と倫理観、そして、強い意志と確固たる目指すべきものなしに、
出来ることではありません。

もちろん、人それぞれ、目指すべきものは異なりますし、責任の範囲や倫理観も異なります。


そういう中で、自分が応援したいと思える、その行動に敬意を払える活動をする人と
めぐり会うことはなかなか難しいのかもしれません。。。。

某巨大掲示板や某巨大SNSでは継続的に“愛誤団体叩き”が存在していますしね。
実際に保護活動と接点の合った方が疑問を感じたり、不満を持ったりというのは、
枚挙のいとまがないのでしょう。
なにを隠そう、執事自身も長い間、“胡散臭い・・・・”と遠巻きにしていた1人ですし、
執事自身が最初に接点を持った保護活動の中で、たくさんの?や!を抱きましたから・・・・。

そんな中で、最初は“てめーっ!加減にせいやっ!!”な勢いで、
怒鳴りまくった(ホントですたらーっ(汗))相手がなにを隠そう
この“1Coin for 6days”の届け先、CACI代表のボン様です顔(イヒヒ)

疑いまくりな疑心難儀な信頼関係から始まった執事とボン様の縁。
あまりに強いなんとしても!という想いを共有したゆえの信頼はあるものの、
“1Coin for 6days”を呼びかけるまでには、執事自身が責任を持って
参加者を募るに至るまでには、たくさんの出来事がありました。
その積み重ねの中でこの人を応援しよう!と思える関係を得たんです。


だって、執事、そんなに簡単に、人様の善意を集めちゃえるほど、素直じゃないですしあせあせ(飛び散る汗)
呼びかけるには、やはり責任が生じますし、なにより自分自身が続ける覚悟なしには
しちゃいけないと執事は思いますから。

転載って形で“CACIがご支援募ってます♪”っていうやり方だってありなんですから。
敢えて、転載じゃなく、自分自身が言いだしっぺやることの意味を執事なりに考えて、
始めたつもりです。


言いだしっぺが真っ先に逃走とか、自然消滅とか、もぅ散々、見て来た執事的には
自分はそうありたくないと思いますから。
いい年こいたアラフォーとして、そりゃ、戴けないでしょ?って。



ですから、もし、?や!を感じたことがあるとしても、保護活動の全てがそうなんだ!と
決めつけずに、もっともっと広く深く知ることは止めずにいて欲しいなと思います。
確かに、応援できる信頼を寄せるに値する人達とめぐり会うことは難しいかもしれないケド、
確かに、保護活動と言いつつ、おいこらっ!ってことしてるだろ?って思える人達もいるんだけど、
そうじゃない人もいるのですから。
だから、脊髄反射(コレは某巨大掲示板用語か?)の拒絶反応ではなく、
自分が信頼できる活動をしている人達を探して欲しいと思います。
だって、せっかく、関わろうと思ったんですから。
その想いを拒絶反応で終わりにしてしまうのは、そうでない人達もいるのに、モッタイナイもの。
?や!にめげずに、“みつけて”“出逢って”欲しいと思います。

執事が出逢ったように。
きっかけは?や!だった執事が今、こうしているように。


そう言いつつ、そう思いつつも、短期間に一気にご支援がうわーっと集まっているレスキュー事例なぞを
見聞きすると、“アタシの考えは間違っているのだろうか?”なーんて思えてしまう時も。

でもね、立ち返ったんたんです、やっと顔(汗)


一時だから、えいやって出来るレスキューもある。
先が見えてるからこそできるっていう。
(執事がボン様と出会ったのはある意味この形だったと)
ご支援する側も、ご支援すれば、このコ達が助かる!っていうすごーく分かりやすい形ゆえ、
えいやってご支援するんじゃないかな?って。

だけど、レスキューって一時じゃないんですよね、ホントに悲しく腹立たしいのだけど。

少なくとも、毎日毎日、レスキューされるべきハズの命は、私達の身近にいるんですもの。
みなさんの最寄りの保健所にもいるハズ。
知らないだけで、見た目には民家っていう、でも家の中にはわんこやらにゃんこが
うじゃうじゃっていう多頭飼育やブリーダーは実は皆さんの周りにもかなりの高確率で
存在しているハズ。

そういう現実の中で、続けて行くことは本当に難しく、厳しく、大変なことだと
執事は思います。
そのコ1匹助ければオシマイではなく、助けたい、助けるべき命が次々と現れるのですから。


そう言う中で自らの責任と倫理観、目指すべきものを見失わずに続けてゆくことは
更に難しく、厳しく、大変なことだと執事は思います。



ですが、執事はやっぱり、そういう活動を目指す、そういう活動をする人達を応援したいんです。

一時のえいやっ!じゃなく、継続することが出来る人達を応援したいんです。

だって執事自身がそうありたいと願うから。
その根底にあるのは、1飼い主としての執事的あり方の目標ゆえ。

だってさ、一時のえいやっで飼えるほど、わんこって甘くないし顔(ペロッ)

その犬生最後まで見届ける、最後まで預かるってのはそれこそ、“継続”でしょ?

執事はそういう付き合い方をわんことしたいと願う故、飼い主がいないわんこ達とも
同じように寄り添ってゆきたいと願うんです。


そりゃ、すげー落ち込むこともありゃ、ブチ切れることもある。
踊っちゃうほど嬉しいこともあるし、このコがいてマジ幸せってこともある。

そういうたくさんの出来事を積み重ねて、最後の最後、そのコを見送った時に
“見送れてよかった”と言い切りたい。
そう願って、執事はちょびと暮らしてきて、ちょびを見送って言い切れましたから。

預かりっこも2匹執事家から見送りましたが、執事的には切なさが残りました。
このコ達との“継続”が短いことに対する切なさを。
まぁ、なにせちょびがご長寿犬だったゆえ、その差を余計感じるのもあるのだと思いますが。

執事が預かりっこ達を拉致ってきたことは“えいやっ!”でしかないんです。
でね、執事は、“継続”する根性ない、逃げてるヘタレですから。
だって、執事の飼い犬はいまだ“ちょび”だけですし顔(汗)
で、見送ることになって、勝手に“切ない”とか言っちゃってる身勝手ですから。


そんな半端者なんだけど、でも、飼い主がいない命に寄せる心を持つ限りは、
その気持を形にしてゆきたいと願います。



“私にはなにも出来ないんですが、助けて下さってありがとう。”
よく見るコメントですよね。


そうじゃないよね?
見たんだから、知ったのだから、心を寄せるなら、形にしませんか?
だって、自分に出来ないことであっても、やってくれてる人いるんだし顔(イヒヒ)
“ありがたい”って思うなら、その想い、その命に届けませんか?


この“1Coin for 6days”に寄せられた皆様のお気持ちは
確実にその命を支えています。
執事が責任を持って、皆様のお気持ちを直接届けます。

言いだしっぺとして、執事自身も自分に出来ることをこれからも続けてゆきます。


どうか、皆様、こんな執事ですが、もしも一緒に“私もやるぜっ!”と思って戴けるなら
これからもご一緒して下さいまし。




飼い主のいない命がいる限り。
飼い主がいない命の寄せる心を持ち続ける限り。

その想いを、気持ちを、皆様と一緒に形にし続けられますように。


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先日のCACIのティーパーティーの会場は図らずも、ちょびとじゅりあと最後の遠出をした思い出の場所。
春を迎えられないかも・・・という慄きを胸に、でも一緒に寒桜を笑顔で見上げたあの日でした。
1人と2匹暮らしゆえ、なかなか集合写真を撮れない執事でしたので、無理を言って
CACIの桃金さんに集合写真を撮って戴いたのが、最初で最後の1人と2匹の集合写真となりました。


1人と2匹集合写真.jpg



笑顔なのは執事だけで、なにやら非常に迷惑そうな2匹ですが顔(汗)
こんなもんだいね〜〜〜〜バッド(下向き矢印)

でもさ、執事的には、こうやって、確かに2匹、この手の中にいたってことを思い返せる
何よりの思い出だからGood

るるを、そしてじゅりあを見送った月が始まります。
思い出すのだけど、思い出すからこそ、見守っててね、お空部隊。
これからも“あたしもやるぜっ!”な執事でいられるように。


毎度毎度申し訳ございませんが、もしもお名前が洩れている方がいらっしゃいましたら、
それこそ一切のご遠慮なしに“脊髄反射”で執事までお知らせ下さいまし。
よろしくお願いいたします。
ニックネーム 執事 at 03:50| Comment(3) | TrackBack(0) | CACI支援 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする